2018年10月14日:パート2

 夜。秘書の車で高崎駅に立ち寄った。駅構内のフードコートにあるモスバーガーにいる。今日は(勝手に決めた)「モスを支援する日」だ。(笑)

 モスチーズバーガーセットとサラダのセットメニューを注文した。それとクラムチャウダーも。あとポテトのちっちゃいのも。ううむ。やっぱり出来立てで美味しい!!👍

 結構、お客さんがいるじゃないか!モス関係者の皆さん、このひとたちの信頼を2度裏切らないように、頑張ってください!!来週もどこかでモスに足を運ぶ。次回は照り焼きチキンバーガーにしよう。

 さあ、そろそろ戻らないと。

追伸:群馬県中を歩いているから分かる。自分も含め、「誰からも評判のいい政治家」なんて誰もいない。それもそのはず。人間の好みや趣向は様々だ。あるひとにとっては長所でも、他のひとには欠点に見えたりする。

 熱烈な支持者のひとは、「一太さん、あちこちで評判いいよ!」と褒めてくれる。「どこで聴いても、演説力はピカイチだ!」とも。

 身内の贔屓目(お世辞)だと分かっていても嬉しい!が、そうした親しい人たちからの言葉が、そのまま「県民の山本一太に対する評価だ」などと勘違いしたことはない。当然、自分を嫌いなひとだっている。

 周りの一部の人間にチヤホヤされて勘違いしたら、等身大の自分の実力(存在感)を見誤る。政治家に求められるのは、世の中の雰囲気をキャッチする感度だ。

 毎日、当たり前のことを思う。政治家の評価を決めるのは「選挙の得票」以外にはない、と。実際に「何人の有権者に名前を書いてもらえたか」が自らの人気度(浸透度)を測る唯一の指標なのだ。