2018年7月26日

 間もなく22時。東京ー高崎間の新幹線車中にいる。

 19時30分から都内某所で友人と食事をした。信じられない話を聞いた。どんな中身だったのかは書かない。が、何と卑劣なヤツだろう!!😡腹の底から怒りがこみ上げて来た。(怒X100)

 こんなヤツがのうのうと日々を送っているなんて、断じて許せない!!(怒X200)最後にこう言わずにはいられなかった。「大丈夫、何があろうと、オレがついてるから!!」 こうも言っておいた。

 「万一、決着がつかなかったら、どんな手段を使っても『悪事』を世の中に知らしめるべきだ!必要があれば手伝わせてもらう!」と。😡😡😡

 ふう。興奮を鎮めて、今日のブログを書く。昨晩は高崎に1泊。今日は朝からお世話になっている地元の企業を回った。あちこちで、「知事選」の話題が出た。(ふう)複数の経営者の口から、いつものセリフが飛び出した。

 「来年の参院選と知事選、一太さんがどっちに出ようと応援するからね!」「知事になって欲しいという大勢のひとの夢をぜひ叶えてもらいたい!」「どうだい、一太君、地元を歩いてみて、皆の気持ちが分かっただろう?」 選挙区の挨拶回りをする中で、嫌でも有権者の声が耳に入って来る。なるほど、こんなにも広がっているんだ、な。(ため息)

 夕方の新幹線で東京に移動。都内で大事な会食を済ませ、再び地元行きの列車に飛び乗った。今晩から地元に連泊。そのまま日曜日の「政経セミナー&音楽ライブ」(利根・沼田地域)に突入する。

 台風12号の影響が心配だ。明後日(28日)には、関東や東海に上陸する可能性もある。特に西日本豪雨災害の被災地の人たちは不安だろう。まだ復旧が十分に進んでいない脆弱な状態だもの。

 竹下派が安倍総裁の3選に対する支持を表明するのは時間の問題だ。理由は極めてシンプル。仮にこの状況下で竹下亘総務会長(派閥会長)が石破支持を打ち出せば、竹下派は分裂する。

 昔のように、「派閥会長の意向に所属メンバー全員が従う」ような時代ではない。たとえ、竹下総務会長が、首相でさえ務まるかもしれない「器」の人物だとしても、だ。

 あ、もう高崎。次回のブログに続く。