2018年6月24日

 間もなく22時。熱いほうじ茶を飲みながらのブログ。

 13時30分。安中市内で行われた山本一太安中後援会役員会と自民党安中支部の合同会議に出席した。7月21日(土)に開催する予定の山本一太安中後援会主催:国政報告会に向けての準備会合だった。

 配布された後援会の役員名簿を見ながら、改めて思った。「スゴくいい布陣だ」と。皆さん、お忙しい中、お集まりいただき、ありがとうございました!

 記念すべき初めての国政報告会は、必ず成功すると確信した。何しろ、これだけの素晴らしい人たちが支えてくれているのだ!!😄

 16時30分。高崎市内のホテルへ。平成30年度の群馬県隊友会総会(懇親会)に顔を出した。来賓祝辞のトップバッターとしてマイクを握った。短くこう挨拶した。

 「今や自衛隊は国防を担うと同時に、人道支援、災害救助でも活躍する、国民が最も信頼する存在です。皆さんもご存知のとおり、私たち自民党は憲法9条を改正し、自衛隊の存在を憲法に明記したいと考えています。その自衛隊の意義、安全保障政策の重要性を国民に向けて発信していただいている隊友会の皆さんの活動に、心から感謝を申し上げます!」

 18時からは群馬出身の2人の経済人(ベンチャー企業の創業者)と会食した。何て素敵な人たち!視野も広いし、志も高い。何より、パッション(情熱)がある!!👍スゴく楽しかった。

 まあ、話が盛り上がったのは当然と言えなくもない。山本一太より若いこの2人の気鋭の経営者が展開するビジネスは、自分が力を注いで来た科学技術政策や音楽コンテンツの海外展開と深い関連がある。共鳴する点も多かった。😆😆

 心からこう思った。「生まれ育った故郷に、こんなに元気な人たちがいるなんて嬉しい!群馬の国会議員として、こういうひとたちを本気で応援したい!」と。