政府・与党、カジノ法案を今国会で成立させる方針を固める?!〜もっと慎重な議論が必要だ!! | 山本一太オフィシャルブログ「山本一太の気分はいつも直滑降」Powered by Ameba

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2018年5月17日

 午前9時過ぎ。議員会館事務所にいる。午前8時から自民党北方調査会(北方領土隣接地域振興に関するPT)に出席。

 2年前、組織を作っただけで(無責任にも)一度も開かれていなかったこの調査会の会長を引き受けた。以来、精力的に活動を重ね、今回で12回目。北特法改正のためのPTも5回目になる。

 今日の会議で、北特法改正案骨子が了承された。宮腰PT座長、長谷川岳調査会事務局長の努力に敬意を表したい。が、ここからが勝負だ。

 午前10時から14時まで(昼を挟んで)3時間の外交防衛委員会がある。その後も役所のレクやミーティングが続く。夜は大事な会食がある。

 政府与党が今国会中に「カジノ法案」を成立させる方針を固めたようだ。プログラム法案を審議した際に、参院の議論で指摘されたマネロン対策や反社会勢力排除のための方策の内容がどうなっているのか、改めて関係省庁から話を聞くつもりだ。

 現時点で国民の6割、女性の7割近くが反対している「カジノ導入」が今国会で実現する。個人的には「今国会でここまで無理してやる必要があるのか?!」と思ってしまう。😔これは「本当に安倍総理自身の強い意志なのだろうか?!」と。

 これまで、繰り返しこう言って来た。「カジノ法案を強引に通すことは、必ず将来に禍根を残す」と。何度も言うが、自分には「これが筋のいい成長戦略」だとはどうしても思えない!今国会で成立させねばならない様々な事情があることは分かる。が、国民の理解を得るための「もっと丁寧な議論」が必要だ。

 もう一度、書いておく。カジノを強引に進めることは、安倍内閣に必ずマイナスの影響を及ぼす。こうした1つ1つのことが、全て来夏の参院選挙に響いて来る。(ため息)

 さあ、熱い紅茶を一杯飲んで、委員会室に向かう。

 

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