018年4月15日
朝から午後にかけて、伊勢崎市議選の保守系候補者10人の出陣式をハシゴした。とても全員の選対事務所を回る時間はなかった。選挙中にどこかでもう一度、足を運べたらと思う。
14時。藤岡市長選挙で自民党県連が推薦する「新井まさひろ候補」(前自民党県議)の出陣式へ。集まった千人以上のひとたちを前に、こう訴えた。「あと1週間、ここにいる全員の方々が油断せず、1人でも多くのひとに新井候補への支持を呼びかけていただければ、必ず道が開けます!」
17時30分。沼田市に移動。2期目の再選を目指す現職の「横山公一候補」の出陣式に足を運んだ。ここは17時に無投票での再選が決定。県連会長としてお祝いの言葉を述べた。「この素晴らしい市長を先頭に、沼田地域をさらに発展させていきましょう!」
そこからみどり市に直行。開票前に「須藤昭男」市長候補と「今泉けんじ」県議補選候補の自宅を訪問。「勝利を確信している」と伝えた。結果として、自民党県連が推薦した須藤候補が予想どおりの圧勝。県連公認の今泉候補も初当選を果たした。(ホッ)
みどり市から2時間近くかけて東吾妻町へ。町長選の現職候補(中沢つねのぶ候補)の選対事務所へ。到着したのは20時過ぎ。15分も経たずに「当確」が出た。バンザイの後、3選を果たした中沢町長からお礼の挨拶。続けて来賓としてトップバッターでマイクを握った。
「皆さん、私は、中沢候補の女性の会にも、出陣式にも、決起大会にも駆けつけました。心配でたまらなかったからです。でも、今日、皆さんのお力で、中沢町長が見事、3選を果たすことが出来ました!力を合わせてさらにいい町を創ってください!私も全力で応援させていただきます!」
中沢町長の3選は本当に嬉しかった。何しろ、山本一太東吾妻町後援会の会長なのだ。群馬の町村長の中で、地域の後援会長をお願いしているのは2人だけ。生まれ故郷である草津町の黒岩町長、そして中沢町長しかいない。
残念だったのは、富岡市長選で現職の岩井賢太郎候補が敗れたことだ。選挙が現職VS新人の「一騎打ち」の構図になった瞬間から、厳しい戦いになることは必至だった。事前の様々な情報から、「やや旗色が悪い」ことも分かっていた。が、もちろん、女性集会にも、出陣式にも足を運び、応援演説をやった。
前回の市長選では「奇跡の復活」を遂げた岩井市長も76歳。個人的には、今回、実績を残して勇退するのも1つの考え方ではないかと思っていた。が、それは最後まで市長本人には言えなかった。
過去4年間の確かな実績もあった。(76歳でも)本人の体力や気力も全く衰えていない様子だった。「正直言うと、選挙はスゴく心配だ。でも、岩井市長が出ると決断した場合は、県連の推薦が出ようが出まいが応援に行くからね!これまでお世話になったことを考えれば当然だ!」と担当秘書に伝えてあった。
残念な結果ではあったが、政治家として最後まで自らの意志を貫き、最後の大勝負もやれた。まさに全力を尽くした選挙選だった。これはこれで(ご本人も)思い残すことはないのではないか。
岩井市長、8年間、本当にお疲れ様でした。ここからはまた別の形で、富岡市の発展を支えてください!市民の民意で選ばれた新市長には、ぜひ頑張っていただきたいと思う。
