2018年3月15日

 

 午前1時過ぎ。眠気と戦いながら、ブログを更新する。

 それにしても、今年の花粉はきつい。😂薬も飲まず、マスクもせずに頑張っているが、目は痒いし、クシャミも出る。あと1ヶ月(?)の辛抱だ。(ふう)

 午前10時前の岸田政調会長との面会の後、沖縄振興調査会へ。昼12時には東京駅から地元行きの新幹線をキャッチした。夕方まで館林地域を中心に挨拶回り。来月、行う予定の新生山本一太館林・邑楽地区後援会主催国政報告会への協力をお願いするためだ。

 18時。前橋市内のお通夜に参列。先代の父の時代からお世話になった立派な方。心から冥福をお祈りしたい。

追伸:TVのニュース番組やワイドショーで連日、大きく報道されていることもあり、森友決裁文書書き換え問題に関する地元の人たちの見方は厳しかった。(ふう)曖昧な決着では、国民はとても納得しない。週末の世論調査で「内閣支持率が下落する」(場合によっては支持と不支持が逆転する?)ことは避けられない気がする。

 あちこちで同じセリフを聞いた。「一太さん、あれだけの公文書の改ざんが、役人(理財局?)だけの判断で出来るとは思えない。やはり政治の関与があったのではないか?!皆、そう感じてるよ!」

 事態は皆が思っている以上に深刻だ。(ため息)財務省は今後、徹底的な調査を通じて、「今回の決裁文書の書き換えがどんな指揮命令系統で行われたのか?」「誰がいつ何の目的で誰に指示したのか?」を突き止める必要がある。それが出来なければ、内閣支持率の下落には歯止めがかからないと思う。