2018年3月13日:パート2

 某TV番組から出演依頼があった。だからいつも言ってるじゃないですか。水曜日の夜はダメだって!(笑)山本一太がキャスター兼プロデューサーを務める「直滑降ストリーム」と時間が重なってるって!(ガクッ)

 トランプ政権の展望を議論するらしい。時間が合えば喜んで行ったのに!(残念)また懲りずに声をかけてください!!

 そう言えば、明晩(3月14日)の「直滑降ストリーム」の放送も、いつもより30分早い19時から開始。21時までの2時間拡大版だ。最初の「対談コーナー」では、日本に初めて本格的な「クラウド・ファンディング」を持ち込んだベンチャー起業家、小松真実氏(ミュージックセキュリティーズ代表取締役)が登場。日本のベンチャー戦略等について話を聞く。

 政治・外交分野におけるネット戦略の重要性は高まる一方だ。安倍政権を揺るがしている森友決裁文書書き換え問題でも、国民に対する迅速かつ明確な説明が求められている。当然、SNSを通じた発信も最大限に活用すべきだ。

 こうした状況も踏まえ、気鋭の研究者である高橋伸太郎氏から「政治におけるSNSの役割」を解説してもらう。

 「一太の主張」では、森友決裁文書書き換え問題にも言及。和田政宗・自民党参院議員との対談(収録)の動画も流す予定だ。

 その他、河野外相の活動をフォローする「Weekly Taro」コーナーや、スイス生まれの貴公子、長尾俊介氏の「長尾コーナー」、ミュージシャン神村沙希さんとのスタジオライブもある。

 皆さん、ぜひご覧ください!!