2018年1月13日

 

 20時過ぎ。新幹線で東京に向かっている。「新年会ラッシュ」の中の久々の上京。今晩、戻っておかないと、明朝のフジTV「新報道2001」(午前7時30分〜)に間に合わない。生出演が終わったら、再び地元にとんぼ返りする。

 今日も「中身の濃い日程」だった。(ふう)朝から晩まで北群馬地域を飛び回った。伊香保温泉では、地元に住む渋高(渋川高校)の同級生が案内役を務めてくれた。目的は、2月17日に渋川市民会館大ホールで開催する「山本一太政経セミナー&音楽ライブ」への参加をお願いすること。まるで選挙中の候補者みたいなスケジュールだった。😲「お願い行脚」の合間を縫って、2つの地区後援会集会にも足を運んだ。

 午前11時からの「山本一太吉岡町後援会女性部」の新年会(約50名)は会費制。昼食のお弁当を食べながら懇談した。冒頭の国政報告の中で、「政経セミナー&音楽ライブ」にも言及。「何しろ、1200名以上を収容するあの大ホールですから。500名集まっても、ガラガラに見えます。1人でも多くの方に声をかけていただけると幸いです。ぜひ、私の演説と歌を聴きに来てください!」

 三原じゅん子さんをゲストに選んだのは正解だった。彼女は女性にも人気がある!😊女性部の幹部が言った。「皆で行くから大丈夫よ。三原じゅん子さんが見たいし、何より一太さんの歌が聴きたいもの。喋る声と歌う声、どう違うのかしらねえ。(笑)」

 午後、いったん北群馬地域を離脱。15時から高崎市内で行われた「平成29年度群馬県ソフトボール協会表彰式・祝賀会」にも出席した。

 ソフトボール協会長として、200名を超える選手や監督、審判員、記録員等の方々に賞状や感謝状を手渡した。昨年も、国内、国外を問わず、群馬のチームが数々の優勝や入賞を成し遂げている。改めて「ソフトボール群馬」の底力を感じた。👊

 高崎の後は再び北群馬地域へ。北橘地区後援会幹部の自宅を回りながら、18時の「山本一太後援会子持地区(渋川市)役員会」へ。ここでも、「来月の『2.17市民会館大ホール・ライブ』を何とか成功させたい!後援会の皆さんが頼りです!」と訴えた。それを聞いた男気のある親分肌の後援会長が、集まった役員全員の前で力強い檄を飛ばしてくれた。

 「おい、みんな、聞いたとおり、来月の一太さんのトーク&ライブは全県で展開する縦断ツアーの皮切りだ。万一、失敗したら、7月からの縦断ライブにケチがつく。俺たちで、何としてもあのホールを一杯にしようじゃないか!1人20人を誘うのがノルマだ。頑張ってくれよな!」

 この熱い気持ちに感激した。😂各地域の後援会の集まりに出る度に(勝手に)こう思う。「全国広しと言えど、全県1区の参院議員で各地にこんなに素晴らしい応援団を持っているのは、山本一太だけじゃないかなあ!😆」と。

 吉岡町の皆さん、子持地区の皆さん、北橘地区の皆さん、よろしくお願いします!!

追伸:

1.今日の上州は本当に寒かった。😓明日からコートを着る。

 

2.ある県議が言った。「一太さん、知事選に出るなら早く言ってもらってさ。」今、そんなことは考えていない。(笑)が、そう言ってくれた気持ちは嬉しかった。