2018年1月4日

 夕方。新幹線で東京に向かっている。19時から都内で友人たちと会う。クールジャパン戦略等について意見を交わす。その後、最終の(?)列車で再び地元に戻る予定だ。

 午前10時30分。前橋のJAビルで開催されたJA群馬グループの新年祝賀会に到着。県選出の国会議員がズラリと顔を揃えた。来賓として挨拶した。

 こういう場所に呼ばれた国会議員が、農政とは関係のない「つまらない自慢話」を長々とやっても、皆のヒンシュクを買うだけだ。(苦笑)大抵の場合、ベテランになればなるほど、感性が鈍くなり、話も冗長になる。自分も気をつけないと!

 簡潔なスピーチの話題は、群馬県の「キュウリ」に絞った。

 「皆さん、今年の群馬の農業のキーワードは『キュウリ』です。トップの宮崎県に迫っている。今年こそ出荷額日本一を目指しましょう!」

 「皆さんご存知のとおり、キュウリの成分は90%以上が水分。栄養価の低い野菜みたいに言われてますが、多く含まれているカリウムには、余分な水分を排出する働きもあります。高血圧を抑える働きもあるし、利尿作用があるのでムクミを取るのにも役立ちます。」

 「ビタミンCを破壊する酵素は加熱するか、酢を使えば大丈夫!脂質を分解する酵素は注目を集めています。県連会長直属のタスクフォースでも群馬の『キュウリ』のブランド化を後押し、内外に発信したいと考えています!」

 昼過ぎに少し遅れて飛び込んだ高崎商工会議所新年祝賀パーティーの挨拶も(時間短縮のために)2倍速のスピードで喋った。次の3点を詰め込んだ。

(1)昨年も富岡市長のリーダーシップで様々な構想が実現。高崎駅西口にオープンしたオーパ(大型商業施設)も好調。市長の発想力、実現力には脱帽!高崎市は益々、元気になりつつある。

(2)地元選出の福田達夫衆院議員と小泉進次郎衆院議員の対談が、昨年11月に「小泉新次郎と福田達夫」という本にまとめられ、文藝春秋Booksの新書として発売されている。けっして派手なパフォーマンスはやらない達夫氏が、きちっと評価されていることが嬉しい。とてもいい本だ。高崎市民の方々、全員に読んで欲しい!

(3)市長と地元選出代議士が活躍しているので高崎市は心配ない。が、1月24日に還暦を迎える山本一太も、しっかりと高崎の発展をお手伝いしたい。体重60キロ、体脂肪15%をずっと維持している。(笑)今年も全力で突っ走る!!

 15時からのみどり市新春交流会では…。え?パソコンを打つ音がうるさいって?!ごめんなさい。残りは東京の部屋で書こう。目的地まであと20分だ。