2018年1月2日

 夕方。政治家としての日常を超越した「ゆったり」空間が続いている。

 先ほど、ネットで発見した「格闘技エクササイズ」を実践していたら、前蹴りの最中に滑って転倒!腰を打った。(あいたた、アザが出来たかも…。😓)

 滑らないように床にマットを敷き、痛みが治まるのを待って運動を再開した。が、今度は右の肘を家電の角にぶつけた。(あう!😂こっちのほうが10倍、痛かった!)

 こんなことをやってるから、友人たちに「6歳児」なんて言われるんだな。(苦笑)まだ少し右手が痺れているが、(気を取り直して)本日最初のブログを書く。

 昨年12月4日の夕方、自民党本部で群馬県選出国会議員と県連執行部(県議団)との会議が行われた。会議の主な目的は、前月に中曽根康隆衆院議員(比例代表北関東ブロックで当選)と上野ひろし衆院議員(比例代表南関東ブロックで当選)から県連宛に提出されていた「群馬県連への所属要望」について議論することだった。

 会議の冒頭、狩野ひろし県連幹事長(県議)から「中曽根康隆、上野ひろし両氏の群馬県連所属を求める」という自民党県議団の一致した方針(要望)が示された。県連会長として、会議に出席していた国会議員全員の意見を聞き、議論した上で「比例区で当選を果たした中曽根、上野議員の要望を踏まえ、両氏の自民党群馬県連所属を認める」ことを決定した。

 この会議の結果を受け、当選した自民党国会議員の所属先を決定する4人の党役員(二階俊博幹事長、塩谷立選対委員長、山口泰明組織本部長、吉田博美参院幹事長)と個別に会った。2人の群馬県連所属を決めた経緯を説明し、了解を求めるためだ。4人とも、その場で快諾してくれた。

 後で分かったことだが、二階幹事長との面会の後、党本部が県連に内定通知を送付してくれたらしい。(感謝)

 もう少し詳しいことは、「その2」に書く。が、自民党県連所属議員は8人から10人に増える。中曽根康隆氏、上野ひろし氏とも協力しながら、群馬の自民党を盛り上げていきたいと思う。😆

 

追伸:今回、自民党群馬県連所属を認めるにあたり、康隆氏と上野氏から誓約書の署名をもらった。ここは大事なポイントだ。