2017年11月26日

 

 夕方。富岡市内のファミレスに入った。15分ほど時間を調整し、次の日程(本日2度目の国政報告会)に向かう。

 14時から藤岡市内で国政報告会があった。今年の初旬、この地域に初めての山本一太後援会が設立された。その後援会が主催する第1回目の集まりだった。

 忙しい時間にもかかわらず会場は満席。現職市長や2人の地元県議も駆けつけてくれた。約1時間、外交問題を中心に熱い言霊を放った。新後援会は最高のスタートを切ることが出来た。皆さん、ありがとうございました!(感謝X100)

 続けて17時からは富岡市内で本日2回目の国政報告をやる。同時に新たな山本一太富岡後援会が発足する。こちらでも60分、喋る予定だ。外交や安全保障の問題に加え、幼児教育の無償化や農業、観光戦略等にも触れたい。

 前回のブログで「自民党内の議論をもっと活性化すべき。何でも官邸主導である必要はない!」という趣旨のことを書いた。さっそく、自称・安倍応援団を名乗る見知らぬ人物から、「官邸批判ではないか。あの石破と同じ。よく安倍総理の応援団なんて言えるな!」みたいなメッセージが届いた。

 石破前大臣と親しい(=自民党のためにぜひ頑張って欲しいと思っている)ことと、安倍総理を応援してることは(自分の中で)全く矛盾していない。(笑)安倍総理のライバル(?)を攻撃せず、少しでも官邸の意向と違うことを言うと、途端に「裏切り者」みたいなレッテルを張る人々がいる。この風潮(?)がスゴく気持ち悪い。😩この件に関しては、改めて詳しく書く。

 さあ、そろそろ行かないと。