2017年10月26日:パート2
群馬5区の小渕優子候補は今回も圧勝した。結果は次のとおりだ。
小渕 優子(自民) 109,453 (64.9%)
猪口 幸子(希望) 30,127 (17.9%)
伊藤 達也(共産) 14,935 (8.9%)
高橋 宣之(社民) 14,008 (8.3%)
小渕優子氏が普通の衆院議員だったら、「文句ない圧勝だ!」とか、「さすがに地盤は磐石だ!」とか、そんな台詞で終わっているだろう。
が、恐らく本人も陣営も、この結果には満足していないと思う。何しろ、優子さんは、永田町の選挙研究家と呼ばれる山本一太が「自民党選挙最強5人衆」に数えた次世代リーダー候補の1人なのだ。
優子氏の前回選挙(3年前)の得票は114,458票。得票率は71.02%だった。今回は(5千票程度とはいえ)票数を減らしている。最も気になるのは、得票率(64.9%)が初めて7割に届かなかったことだ。
小渕優子さんは当選7回。それでもまだ43歳の若さ。「2度の閣僚を経験してもまだ40代前半」という政治家は、永田町のどこにも見当たらない。
優子さんには、政治家としての初めての試練を乗り越え、ここから本当の飛躍を果たしてもらわねばならない。そのためにも、次回の選挙で(再び)大きく得票を伸ばし、「得票率7割ゾーン」に復帰してもらう必要がある。「小渕優子・選挙最強伝説」の完全復活を強く望んでいる。
ちなみに、前回参院選における山本一太の群馬5区の戦績は、得票数が128,000、得票率が74.87%だった。自分が生まれ育った吾妻郡、高校3年間を過ごした渋川市もこの選挙区にある。小中学校、高校の同級生も大勢、住んでいる。思い入れのある地域(地元中の地元)だ。
「選挙では常に参院議員である山本一太の得票を上回る!」これは政治家・小渕優子の使命だと思って欲しい!次回は(「小渕票」を1票でも増やすために)応援に入るつもりだ。