2017年10月6日:パート2

 

 夕方。新幹線で岡山に向かっている。

 東京から岡山までは約3時間半。19時から岡山市内で開催される「山下貴司(やました・たかし)後援会拡大会議」で10分間の応援演説をやる。

 飛行機は使わないことにした。羽田に移動したり、空港で待つ時間等を考えると、到着時刻に大した差はない。だいいち、列車移動ならブログも書けるし、メールも送れる。

 演説後は、再び新幹線で東京にとんぼ返りする予定だ。すなわち、「10分の演説のために7時間かけて応援に駆けつける」ということになる。(笑)

 が、山下貴司・法務大臣政務官の応援には、それだけの価値がある。自民党の次世代エースであると同時に、将来は「総理さえ狙える」逸材だもの!(ニッコリ)

 それほど遠くない未来に、東大法学部時代のクラスメイトである山下貴司氏と柴山昌彦・総裁特別補佐が「自民党総裁選で競い合う」みたいな日がやって来るかもしれない。

 先ほど、今日の地元紙(上毛新聞)と主要各紙(群馬版)の記事のコピーをまとめて読んだ。衆院群馬1区の情勢が主要なニュースとして扱われている。

 いろいろ言いたいことはあるが、今は控えたい。(笑)選挙が終わったら「真実」を書く。