2017年6月5日

 20時過ぎ。新幹線で東京に向かっている。

 18時から高崎法人会・青年部の総会で60分の講演をやった。テーマは日本を取り巻く国際情勢。北朝鮮問題(特に朝鮮半島有事シミュレーション)を中心に「日本政府が今、やるべきこと」を語った。

 昨日、地元後援会の某幹部から連絡があった。誰なのかは言わないが、次のような会話を交わした。

 「一太さん、直滑降ブログは毎日、読んでるよ。パソコンを使わない人たちもコピーで見てるんじゃないかなあ。どこかで、うちの後援会のことも出て来るよね?」

 「え?もちろんです。郡部の後援会のことは、まとめて次のブログに書きますから!」

 「そりゃあ、良かった。名前が出て来ないと、皆、張り合いが悪いからさ。オレがこんなことを言って来たのは内緒だよ!(笑)」

 こんな現象、(良くも悪くも)他の政治家の周りでは絶対に起こらないと思う。(ふう)

 さっそく、地元後援会強化プロセスの現状報告(郡部編)を書く。都市部に比べれば有権者数は少ないものの、郡部の町村での票こそ、選挙の勝敗のカギを握っている。他党の候補と接戦になった時は尚更だ。

 いわゆる無党派層の多い都市部では、逆風が吹けば一気に票が減る。これに対して、郡部の固い票は、その時の風に左右されない。過去の選挙で何度、助けられたか分からない。だからこそ、各後援会の幹部にさらなるテコ入れをお願いしているのだ。

<吾妻郡>

 吾妻郡は6つの町村(草津町、中之条町、嬬恋村、東吾妻町、高山村、長野原町)から成る。ここは山本一太の地元中の地元。亡父である山本富雄が草津町議を10年、県議を10年、務めた地域だ。

 ちなみに、4年前の参院選挙での吾妻郡全体の山本一太の得票率は8割を超えた。各町村の得票率は以下のとおり。

草津町 :83.91%
中之条町:78.84%
嬬恋村 :84.22%
東吾妻町:80.50%
高山村 :82.15%
長野原町:81.42%

 万一、この地域で相手候補に不覚をとるようなことがあれば、それはイコール敗北を意味する。そんなことになったら、亡くなった両親に顔向けが出来ない。何があろうとライバルを凌駕しなけれならない山本一太の牙城だ。

 あ、間もなく東京のアナウンス。その6では、上述した6つの後援会の個々の体制について触れる。