2016年11月22日
夕方。 議員会館事務所にいる。 あっという間に1日が終わった。 夜の会合に出かける前に、本日のブログを書き上げてしまおう。
朝。 外交部会に出席。 テーマは、安倍総理とトランプ次期大統領の会談、安倍総理のAPEC出席だった。
外務省は丁寧に説明していた。 が、ここで質問したところで、政府側から(政府発表やすでに報道されている内容以外の)新たな情報が出て来るはずもない。 仲間や役所の前でカッコ良く持論を展開しても、何の意味もない。 今回も集めたい情報を絞って、担当部局に個別の説明をお願いする。
それにしても、ここ数年、自民党の部会や調査会の議論が(全体的に)低調だ。 政権が安定しているのはスゴくいいことだと思うが、政府に遠慮し過ぎではないか?! 以前はもっと活気と緊張感があった。
午前9時30分。 「原子力政策・需給問題等調査会」(通称:額賀調査会)へ。 前々回の会議で自分が質問した原子力委員会の「基本的考え方」について、内閣府のほうから回答があった。 提示されたスケジュール案によると、来年4月前後にパブコメ実施、5月頃に原子力委員会決定、閣議尊重決定という流れを考えているようだ。
手を挙げて、こう発言した。
「山本一太原子力委員会担当大臣の時に原子力委員会改革の法案を成立させた。党内の合意を得る過程で、原子力委員会が原子力政策に関する省庁横断の『基本的考え方』を策定すると約束した。」
「新潟県知事選に見られるように、原発政策に対する国民の目は厳しい。今後、原子力政策についての国民の理解を得るためにも、原子力委員会のような中立的な組織が大きな方向性を示すことが重要だ。『基本的考え方』を作るにあたって、改定されるエネルギー基本計画との内容の擦り合わせは必要だろう。が、原子力委員会の中立性にも十分、配慮すべきだ。」
「ポストもんじゅ」(?)の高速炉開発の道筋に関しても、「より具体的で明確な展望」を示す必要があると指摘した。 ちなみに、高速炉開発を継続する方針には賛成する。 日本の安全保障に関わるからだ。
内閣府からは、「『基本的考え方』については、官房長官にも方針をご説明した。了解を得ている。必ずやり遂げたい!」との力強い表明があった。(ニッコリ)
午後は、トランプ政権とその影響をめぐる役所のレク。 本日、アップされたトランプ次期大統領の動画メッセージで、「TPPから離脱する意図」が明言された。(ふう) 厳しい情勢だ。
夜は2つの会合をハシゴする。 帰宅後はトランプ政権に関するCNNとBBCのニュースをチェックし、腹筋と背筋をやり、少しアコギを弾き、熱いお風呂に浸かってから布団に倒れこむ。 まさに「全力中年」だ。(笑)
「◇山本一太オリジナル曲:
<a href="http://www.nicovideo.jp/watch/1362912973" target="_blank">「素顔のエンジェル」</a><br><a href="http://www.nicovideo.jp/watch/1362913254" target="_blank">「マルガリータ」</a><br><a href="http://www.nicovideo.jp/watch/1298511048" target="_blank">「かいかくの詩」</a><br><a href="http://www.nicovideo.jp/watch/1372242789" target="_blank">「一衣帯水」</a><br><a href="http://www.nicovideo.jp/watch/so21209855" target="_blank">「エイシア」</a><br>