2016年10月23日

 20時過ぎ。 今日もあっという間に終わろうとしている。 1日が48時間あったらいいのに…。(ため息)

 昼12時30分から、都内の某ホテルで東京の男性秘書の結婚披露宴があった。 新郎側の来賓として出席した。 山本事務所からは、7名の秘書チームのうちの5名が、新郎の「晴れ姿」を目撃した。 今は高崎市議として活躍している元秘書も呼ばれていた。 

 チーム山本関係者は、全員、同じテーブルだった。 そうそう、地元紙(上毛新聞社)の社長候補(?)も一緒だった。

 初めて見た新婦は、清楚で可愛らしいひとだった。 これなら心配ない。(ホッ) とてもお似合いのカップルだと思う。(ニッコリ)  

 新郎側の来賓を代表して、最初に祝辞を述べた。 今年のノーベル文学賞受賞で話題になっている歌手のボブ・ディランのラブソング(「if not for you」)の歌詞を引用して、「お互いに、いつまでも『君がいなくちゃ…』と思えるような関係を築いてください!」と締めくくった。 どうぞ、末長くお幸せに!

 さて、本日、発表された日本テレビの最新世論調査によれば、今国会に提出されている「カジノ解禁法案」に関して、賛成が24.2%、反対が64.1%となっている。 この数字は、地元での体感と一致する。 女性に限って言うと、恐らく7割以上が反対だろう。

 「カジノ解禁法案」は、よほど慎重に進めたほうがいい。 次の衆院選挙にも(思った以上の)影響が出る。 参院選史上、唯一「4回連続の圧勝トップ当選+毎回の得票増」を成し遂げている「群馬の選挙レジェンド」(笑)が言うのだから間違いない!(断言) 

 いろいろな方々の立場も考えて、今はこれ以上のことは書かない。 が、必要が生じれば、覚悟を持って「連続の言霊」を放つ! グーグルのページランクが高いのが「直滑降ブログ」の最大の強みだ。 

 このブログを本気で発動すれば、必ず波紋を起こせる。 今までもそうだった。 「カジノ解禁」については、自民党内にも様々な意見がある。 そのことは、ぜひ、国民の皆さんにも知っておいて欲しい。 


「◇山本一太オリジナル曲:
「素顔のエンジェル」
「マルガリータ」
「かいかくの詩」
「一衣帯水」
「エイシア」