2016年9月21日

 間もなく23時。 今日は朝から夕方まで、役所のレクやミーティングがビッシリ詰まっていた。(ふう)

 17時からは「山本一太の直滑降ストリーム@CafeSta」の生放送。 自民党本部1階の「カフェスタ」に、石破茂・前地方創生担当大臣が出現した。 同世代で歌の好きな2人が、60年代から90年代までの日本の歌謡曲やポップスのヒットナンバーを振り返り、「日本にとってどんな時代だったのか?」を語り合うという企画だった。 2人の「オッサン」の四方山話は、どどまることを知らない盛り上がりを見せた。(笑)

 今日はキーボード(シンガーソングライター)のSAKIさんが大活躍! 会話の合間に、即興の演奏に乗せて石破・山本コンビが懐かしい歌を口ずさむ場面もあった。 何曲か、アカペラでも歌った。 もちろん、石破氏の青春のアイドルである「キャンディーズ」や「南沙織」の魅力を分析するコーナーも設けた。(笑X2) 石破前大臣の趣味である「プラモデル」についても、熱く語ってもらった。

 ポスト安倍(=次期総理大臣)の最有力候補である石破さんが、メディアの前でここまでリラックスした表情を見せたことがあっただろうか?!   

 今日の放送をライブで見られなかったニコ生ユーザーの方々には、ぜひとも「タイムシフト予約」を使って視聴して欲しい。 ニコ生視聴者以外でも「石破氏の生歌を聴いてみたい」というひとがいたら、自民党のYoutubeをチェックしてみてください! 今晩の番組には、「政治家・石破茂」の素のままの魅力が溢れている。(ニッコリX10)

 さあ、このまま運動をやり、熱いシャワーを浴びてマッハで布団に入る。 集めた資料は明日の早朝に読む。 3つの目覚まし時計を午前4時にセットして…と。


「◇山本一太オリジナル曲:
「素顔のエンジェル」
「マルガリータ」
「かいかくの詩」
「一衣帯水」
「エイシア」