2016年7月7日

 22時過ぎ。 新千歳空港から羽田に向かう機中でパソコンを開いた。 高度1万メートルからのメッセージだ。

 午後から札幌市内3ヶ所で街頭演説をやった。 応援弁士は山本一太のみ。 長谷川岳(がく)候補と並んでマイクを握った。 遊説カーにも同乗。 後部座席で時々、ウグイスボーイもやった。

 長谷川候補は終始、ソフトな語り口。 スピーカーの音量も小さ過ぎず大き過ぎず。 周辺に不快感を与えないよう、音量も状況に応じて調整していた。 

 候補者の訴えは力強かったが、不必要に声を張り上げる場面もなかった。 演説の中で言及した北海道振興の様々な提案は、とても具体的で説得力があった。 岳ちゃんはルックスもいいし、声も爽やかだ。 聴いているひとの好感度は高い。 握手をすればするほど票が増えるタイプだ。 

 遊説カーの中でも、街頭演説会でも、この長谷川スタイルに合わせて喋った。 車の中や店先、道から手を振ってくれるひとの数も多かった。

 19時から市内のホテルで開催された「札幌大集会」は満席。 ここでは(逆に)熱烈な言霊を放った。 参院自民党の同志として、先輩議員として、6年間、目の当たりにして来た長谷川候補の確かな実績、魅力、政治家としての大きな潜在力を熱く語った。 最後にこう締めくくった。

 「マスコミの選挙情勢に関する報道の中には、長谷川候補がやや先行しているかのような分析もあります。が、絶対に信じないでください。実際は与野党が横一線です。一瞬でも気を抜いたらやられると思ってください。」

 「皆さん、長谷川票を一票足りとも削り取られてはなりません。長谷川候補のために、最終日まで1票でも多くの票を積み上げてください!」

 口には出さなくても、長谷川岳(がく)の気持ちはよく分かる。 いろいろな思いがあるはずだ。 が、この逆境をバネに、最後まで頑張り抜いて欲しい。 何があろうと、意地でもこの戦いに勝つことだ。 全てはそこから始まる。

 あ、飛行機が降下を始めた。 あと10分でシートベルトサインが点滅する。 


◇山本一太オリジナル曲:
「素顔のエンジェル」
「マルガリータ」
「かいかくの詩」
「一衣帯水」
「エイシア」