2016年6月21日
パンとサラダの朝食、終了。 熱いミルクティーを飲みながら、ブログを書き始めた。
1月に声帯のポリープ手術をした。 政経セミナー&特別ライブでは歌っても大丈夫だった。 「声」はほとんど戻ったが、これから連日、マイクを握る。 時には喉を休める日も必要だ。
昨日は友人とサラダ専門の店で食事をした。 米国の大統領選挙や参院選挙の展望等についても議論した。 なるほど、50代のボヘミアンも悪くないかも。 どのみち、人生は一度しかない。 合言葉は「ビントナー」だ、な。(笑)
明日、いよいよ参院選挙が告示される。 官邸や党本部は、いわゆる激戦区や接戦区に資源を集中的に投入するはずだ。 最後は「複数のミニ補選」が展開されるような状況になる気がする。 もちろん、現職を含む候補予定者が所属する(又は新人が当選後に籍を置く)派閥も重点地区への支援を強めていると聞いた。
そうした中、安倍総理はもちろん、多くの党幹部や閣僚が「激戦の1人区」にかわるがわる応援に入ることになる。 山本一太のようなボヘミアン政治家よりずっと有名で、影響力のある偉い人たちが山ほど来てくれるのだ。 嬉しい悲鳴(?)とはいえ、大物応援弁士を受け入れる候補者の陣営は対応にてんてこ舞いだろう。それだけでも大変なのだ。 「呼んでもいない政治家の応援」なんて、迷惑に決まっている。(断言)
だから、今回も「厳しい戦いを強いられている地域を中心に回って欲しい」という総理の言葉を胸に、(それでも)「候補者本人、又は候補者を応援する政治家本人から要請のない選挙区には行かない」という基本哲学を踏まえて、応援日程を組んだ。
結局、党本部に預けた日程は2日間。 そのうちの1日(大分県)は埋まった。 現時点で党の指示を待っている日が1日あるものの、他のスケジュールはほぼ固まった。 ギリギリ詰めていない日もあるが、これ以上、無理に予定を埋めるようなことはしない。 え? 一度、候補予定者と約束したスケジュールは変えない。 誰からも「ここに行くな!」などと言われるはずもないけど。(笑)
求められてもいない場所に行くつもりはないし、完全復活前の「声」も労らねばならない。 考えてみたら、ブログやSNSを通じた応援メッセージをまとめて発信する時間も確保したい。 いや、選挙区での応援より、そっちのほうが効果的かもしれない。
時々、「選挙が始まったら、全国を応援に飛びまわらねばならない!」などと口にする議員がいるが、ふと思ってしまう。 「具体的にいつどこに誰の応援に行くのだろうか?」と。 連日、他府県に足を運べるなんてスゴい。 候補者の選対が喜んで受け入れるのだから、よほど人気があるということだ。
政治家・山本一太は「等身大」で行く。 以下が17日間の大まかな「等身大の応援日程」。 自分の応援弁士としての「商品価値」は、せいぜいこのくらいのものだ。(ガクッ!+(笑))
<第24回参議院議員選挙応援日程> (平成28年6月20日現在)
6月21日(火):夕方の便で沖縄へ。
6月22日(水):終日、沖縄県。
6月23日(木):沖縄県&東京都。夜は党を代表して都内のツイッター本社で「参議院選挙 政党の主張」に参加。
6月24日(金):群馬県、神奈川県。
6月25日(土):千葉県、東京都。夜は党の代表として「ニコニコ生放送 参院選2016「政権公約・マニフェスト特番」に出演。
6月26日(日):沖縄県
6月27日(月):神奈川県
6月28日(火):党本部日程(指示待ち)
6月29日(水):長野県、神奈川県
6月30日(木):青森県
7月1日(金):群馬県、神奈川県
7月2日(土):滋賀県
7月3日(日):福島県
7月4日(月):大分県
7月5日(火):福岡県、沖縄県
7月6日(水):沖縄県
7月7日(木):北海道
7月8日(金):長野県
7月9日(土):群馬県
7月10日(日):投開票日
追伸:
1.群馬選挙区が盤石とはいえ、選挙期間中に地元の群馬県には数日しか戻れない。 南波県議(選対委員長)と織田沢県議(県連幹事長)に電話してお詫びしておいた。 2人とも「良く分かってますから!」と言ってくれた。 群馬に入れる日は、街頭演説も企業回りも一生懸命、やります!
2.沖縄には初日、中盤、終盤の3回、来て欲しいとのこと。 当初から選挙戦略にも関わっている。 厳しい情勢であることは間違いないが、絶対にあきらめない。 役に立てるなら、どんな小さなことでも喜んでやる。 島尻安伊子大臣は、沖縄にも日本にも必要なひとなのだ。 力を結集して「ちっちゃな奇跡」を起こす! 絶対に出来る!!
最後まで予断を許さない福島選挙区。 7月3日に再度、突入する。 岩城法務大臣から直接、「少しでも遊説カーに乗って欲しい」と頼まれた。 スゴく嬉しかった。 岩城大臣には、あることでお世話になった。 何としても勝ち抜いていただきたい。
上野賢一郎衆院議員(県連会長)が奮闘する滋賀県。 ずっと前から応援要請をもらっていた。 こやり隆史候補予定者は、知事選に続く挑戦。 あらゆる意味で素晴らしい人物だ。 現職は強敵。 でも、今度こそ、政治への志を遂げさせてあげたい。 魂を込めて訴える。
こちらも厳しい展開の長野県。 若林健太(わかばやし・けんた)は、参院自民党の未来の希望だ。 本人からも、盟友の吉田博美・参院国対委員長からも応援を頼まれている。 何としても勝ってもらわないと! 微力ながら、少なくとも2回(役に立てるようなら3回)、応援に入る。
青森県も激戦区。 盟友である木村太郎衆院議員(自民党広報本部長)とスクラムを組んで、山崎力(やまざき・つとむ)候補予定者を支援する。 最後は大接戦になる可能性もある。 何とか競り勝って欲しい!
さあ、沖縄行きの準備を始めよう。 2泊分の着替えを用意して、と。 もちろん、初日は「かりゆし」でしょう。
◇山本一太オリジナル曲:
「素顔のエンジェル」
「マルガリータ」
「かいかくの詩」
「一衣帯水」
「エイシア」
パンとサラダの朝食、終了。 熱いミルクティーを飲みながら、ブログを書き始めた。
1月に声帯のポリープ手術をした。 政経セミナー&特別ライブでは歌っても大丈夫だった。 「声」はほとんど戻ったが、これから連日、マイクを握る。 時には喉を休める日も必要だ。
昨日は友人とサラダ専門の店で食事をした。 米国の大統領選挙や参院選挙の展望等についても議論した。 なるほど、50代のボヘミアンも悪くないかも。 どのみち、人生は一度しかない。 合言葉は「ビントナー」だ、な。(笑)
明日、いよいよ参院選挙が告示される。 官邸や党本部は、いわゆる激戦区や接戦区に資源を集中的に投入するはずだ。 最後は「複数のミニ補選」が展開されるような状況になる気がする。 もちろん、現職を含む候補予定者が所属する(又は新人が当選後に籍を置く)派閥も重点地区への支援を強めていると聞いた。
そうした中、安倍総理はもちろん、多くの党幹部や閣僚が「激戦の1人区」にかわるがわる応援に入ることになる。 山本一太のようなボヘミアン政治家よりずっと有名で、影響力のある偉い人たちが山ほど来てくれるのだ。 嬉しい悲鳴(?)とはいえ、大物応援弁士を受け入れる候補者の陣営は対応にてんてこ舞いだろう。それだけでも大変なのだ。 「呼んでもいない政治家の応援」なんて、迷惑に決まっている。(断言)
だから、今回も「厳しい戦いを強いられている地域を中心に回って欲しい」という総理の言葉を胸に、(それでも)「候補者本人、又は候補者を応援する政治家本人から要請のない選挙区には行かない」という基本哲学を踏まえて、応援日程を組んだ。
結局、党本部に預けた日程は2日間。 そのうちの1日(大分県)は埋まった。 現時点で党の指示を待っている日が1日あるものの、他のスケジュールはほぼ固まった。 ギリギリ詰めていない日もあるが、これ以上、無理に予定を埋めるようなことはしない。 え? 一度、候補予定者と約束したスケジュールは変えない。 誰からも「ここに行くな!」などと言われるはずもないけど。(笑)
求められてもいない場所に行くつもりはないし、完全復活前の「声」も労らねばならない。 考えてみたら、ブログやSNSを通じた応援メッセージをまとめて発信する時間も確保したい。 いや、選挙区での応援より、そっちのほうが効果的かもしれない。
時々、「選挙が始まったら、全国を応援に飛びまわらねばならない!」などと口にする議員がいるが、ふと思ってしまう。 「具体的にいつどこに誰の応援に行くのだろうか?」と。 連日、他府県に足を運べるなんてスゴい。 候補者の選対が喜んで受け入れるのだから、よほど人気があるということだ。
政治家・山本一太は「等身大」で行く。 以下が17日間の大まかな「等身大の応援日程」。 自分の応援弁士としての「商品価値」は、せいぜいこのくらいのものだ。(ガクッ!+(笑))
<第24回参議院議員選挙応援日程> (平成28年6月20日現在)
6月21日(火):夕方の便で沖縄へ。
6月22日(水):終日、沖縄県。
6月23日(木):沖縄県&東京都。夜は党を代表して都内のツイッター本社で「参議院選挙 政党の主張」に参加。
6月24日(金):群馬県、神奈川県。
6月25日(土):千葉県、東京都。夜は党の代表として「ニコニコ生放送 参院選2016「政権公約・マニフェスト特番」に出演。
6月26日(日):沖縄県
6月27日(月):神奈川県
6月28日(火):党本部日程(指示待ち)
6月29日(水):長野県、神奈川県
6月30日(木):青森県
7月1日(金):群馬県、神奈川県
7月2日(土):滋賀県
7月3日(日):福島県
7月4日(月):大分県
7月5日(火):福岡県、沖縄県
7月6日(水):沖縄県
7月7日(木):北海道
7月8日(金):長野県
7月9日(土):群馬県
7月10日(日):投開票日
追伸:
1.群馬選挙区が盤石とはいえ、選挙期間中に地元の群馬県には数日しか戻れない。 南波県議(選対委員長)と織田沢県議(県連幹事長)に電話してお詫びしておいた。 2人とも「良く分かってますから!」と言ってくれた。 群馬に入れる日は、街頭演説も企業回りも一生懸命、やります!
2.沖縄には初日、中盤、終盤の3回、来て欲しいとのこと。 当初から選挙戦略にも関わっている。 厳しい情勢であることは間違いないが、絶対にあきらめない。 役に立てるなら、どんな小さなことでも喜んでやる。 島尻安伊子大臣は、沖縄にも日本にも必要なひとなのだ。 力を結集して「ちっちゃな奇跡」を起こす! 絶対に出来る!!
最後まで予断を許さない福島選挙区。 7月3日に再度、突入する。 岩城法務大臣から直接、「少しでも遊説カーに乗って欲しい」と頼まれた。 スゴく嬉しかった。 岩城大臣には、あることでお世話になった。 何としても勝ち抜いていただきたい。
上野賢一郎衆院議員(県連会長)が奮闘する滋賀県。 ずっと前から応援要請をもらっていた。 こやり隆史候補予定者は、知事選に続く挑戦。 あらゆる意味で素晴らしい人物だ。 現職は強敵。 でも、今度こそ、政治への志を遂げさせてあげたい。 魂を込めて訴える。
こちらも厳しい展開の長野県。 若林健太(わかばやし・けんた)は、参院自民党の未来の希望だ。 本人からも、盟友の吉田博美・参院国対委員長からも応援を頼まれている。 何としても勝ってもらわないと! 微力ながら、少なくとも2回(役に立てるようなら3回)、応援に入る。
青森県も激戦区。 盟友である木村太郎衆院議員(自民党広報本部長)とスクラムを組んで、山崎力(やまざき・つとむ)候補予定者を支援する。 最後は大接戦になる可能性もある。 何とか競り勝って欲しい!
さあ、沖縄行きの準備を始めよう。 2泊分の着替えを用意して、と。 もちろん、初日は「かりゆし」でしょう。
◇山本一太オリジナル曲:
「素顔のエンジェル」
「マルガリータ」
「かいかくの詩」
「一衣帯水」
「エイシア」