2016年4月14日

 22時過ぎ。 熱い紅茶を片手にMacのキーボードを叩いている。 21時26分頃に熊本市で震度7(マグニチュード6.4)の大きな地震があった。 被害が心配だ。 余震も相次いでいるとのこと。 地域の皆さん、十分に気をつけてください。 政府にも万全の対策を講じて欲しい。

 本日の最初の日程は午前8時からの会議。 午前中は法案のレクやミーティング。 15時から参院選挙公約検討委員会の打ち合わせ、16時から裁判官訴追委員会があった。 気がつくと1日が終わっていた。 何でこんなに時間が経つのが早いんだろう?(ふう) 

 最近、あるひとのエゴイズム発言に驚いた。 恥ずかしくないのかと思った。 中国の故事に出て来る「小人」(度量や品性に欠ける小人物)という言葉が胸を過ぎった。  

 こう思わずにはいられなかった。 自分の利益しか頭にない器の人物だからこそ、誰からも慕われないし、人望もないし、リーダーにもなれないんだな、と。(ため息) 気の毒だとさえ感じた。

 それに比べて、昨晩、「直滑降ストリーム@cafesta」で対談した菅義偉官房長官の何とカッコいいことか!(ニッコリ) 高校卒業後、故郷の秋田県から上京した菅長官は、働きながら大学を卒業し、縁あって神奈川県の某大物衆院議員の秘書になった。 

 秘書として11年勤務した後、その仕事ぶりを見込まれ、引退する大物市議から自分の後継として出馬して欲しいと言われたのに、この誘いを受けなかった。 同じ選挙区に秘書仲間だった親しい市議がいたからだ。 結局、最も楽に当選出来る選挙区ではなく、大物現職のいる地域から立候補し、市議に初当選したのだ。 菅官房長官の人間性が凝縮されたエピソードだと思う。

 保身のために途中でハシゴを外したり、お世話になったひとを切り捨てるようなことは絶対にしない。 この男気、懐の深さ。 菅長官、大好きだ、な。 まさに政界の「アニキ」でしょう?!

 そう言えば、番組中の菅官房長官の選挙に関する発言が、本日の朝刊各紙の政治面の記事になっている。 TBSの早朝のニュースでも映像が流れたらしい。 官房長官のお陰で、「直滑降ストリーム@cafesta」の存在感がまた上がっちゃうなあ。

 さて、過去のブログにも書いたが、政治家の重要な使命は「発信すること」だ。 あらゆる手段で様々な問題に対する自らの政策や考え方を常に国民に説明するのは、選挙で選ばれた政治家の義務であり、責任だと考えている。

 政治家なら誰でも支持者の前で国政報告をやる。 自らの活動を綴った資料を渡す。 地元の有権者、特に応援してくれている人たちに、政治家としての実績や考え方、目標を伝えるためだ。 

 すなわち、このブログを更新することは、地区後援会の会合で国政報告をやったり、街頭で政策ビラを配ったりする活動と全く同じだ。 ただ、こうした活動に比べて、メッセージを受け取るひとの数が断然、多いというだけのことだ。

 これからも自らの信じるところを、「直滑降ブログ」で堂々と発信する! そして自分の言葉には自分で責任を取る。 このことに、何の迷いもない。 正しいと信じることをオープンに書いているのだ。 何を言われようと全く怯まない。 信念を語れないなら、政治家でいることの意味がないではないか! カフェスタでの菅長官の言葉が頭の中で響いている。 「丸くなる必要はない。大人しくなったら、山本一太じゃない!」

 圧力や嫌がらせがあればあるほど、闘争心が湧き上がって来る。 次回のブログから、「衆院群馬1区の候補者差し替え問題」に関する新たなシリーズを始めることにする。 

 結果はどうあれ、9回裏まで(リリーフを仰がずに)直球勝負で投げ抜くことに決めた。 先ずは、本日発売の某週刊誌の小さな記事にコメントすることからスタートしたい。 

追伸:時々、このブログを通じて政治家としての考え方や立場を明らかにすることが「良くないこと」であるかのようなことを言うひとがいる。 その中には政治家も。(驚) ブログの中身にいちいちクレームを付けて来る議員に限って、国民に対する説明努力を怠っているひとが多い。

 なぜ、「直滑降ブログ」が大勢の人に読まれているのか? 睡眠時間を削って、毎日、発信する努力を積み重ねて来たからだ。 どうして、これだけの発信力を得たのか? 言葉にメッセージと覚悟があるからだ。 そう信じている。

 今から10数年前、「気分はいつも直滑降」というタイトルのブログを書き始めた時には、アクセスは100にも満たなかった。 知恵を絞り、時間をかけて一生懸命、このちっちゃな発信装置を進化させて来たのだ。

 ブログについてどうのこうのと言われる度に、こう言いたくなる。 「ごちゃごちゃ文句を言う前に、自分もブログを書いて反論すればいいではないか!」「もっと努力して何かを伝える独自の戦略を編み出せばいいではないか!」と。


◇山本一太オリジナル曲:
「素顔のエンジェル」
「マルガリータ」
「かいかくの詩」
「一衣帯水」
「エイシア」