2016年3月26日

 20時過ぎ。 新幹線で東京に向かっている。 

 午前7時30分。 高崎市内で開かれた県連国会議員・県議会議員の朝食会に参加。 続けて午前8時から国会議員・県会議員による合同会議。 会議の議題は県連大会。 それ以外のテーマは一切、議論されなかった。

 午前11時30分。 山本一太・東吾妻後援会役員との懇談会。 後援会長である中澤恒喜・東吾妻町長を含む後援会幹部約10名が出席。 13時30分からは、東吾妻後援会主催による国政報告会が行われた。

 後援会の会合に集まったのは80名。 地元の南波和憲県議も駆けつけてくれた。 約1時間、地方創生と平和安全法制を中心に国内外の問題を熱く語った。 用意されていた出席者からの質問にも丁寧に答えた。 後援会関係者の皆さん、声がけから会場の設営まで、いろいろありがとうございました!

 国政報告会の後、そのまま高山村へ。 山本一太高山村後援会会長と幹事長(高校時代の同級生)の案内で、村議の人たちを回った。 高山村でも今年中に国政報告をやれたらと思う。

 あっという間に夕方。 再び高崎に移動した。 18時30分からの「群馬県ソフトボール協会役員会議」(会長:山本一太)に飛び込んだ。 群馬のソフトボール振興策等について話し合った。

 ここからは前回のブログの続き。  昨日(25日)、前橋市内で開かれた(?)自民党県連選挙対策部の会議には、1区県議団8名に加え、織田沢県連幹事長と南波選対委員長も参加しているはずだ。

 衆院群馬1区の公認推薦問題に関しては、笹川たかし元県連会長のような「広い視野で中立的に物が言える」方々の意見もぜひ、参考にしていただきたいと思う。

 あ、間もなく東京のアナウンス。 この続きは「その20」で。

追伸:東吾妻町後援会幹部との懇談は、地域の情勢を知るための「情報の宝庫」だった。 その後の国政報告会も一生懸命やった。 

 つくづく思った。 各地区の後援会、そして応援してくれる支持者の人たちを大切にしなければならない、と。


◇山本一太オリジナル曲:
「素顔のエンジェル」
「マルガリータ」
「かいかくの詩」
「一衣帯水」
「エイシア」