２０１５年１２月２７日
早朝に起床。 経済関連の資料を読んでいる。 睡眠時間は少ないが、頭はスッキリしている。 が、少し休憩しよう。 この蜂蜜入りのミルクティーを飲み終わる前に、今日も（休まずに）ブログを更新する。
周辺に怪しい車両、特に中の見えないバンを見かけた時は、念のために車のナンバーをメモする。 あまりに不自然な場合は、全体の写メを撮ることもある。 ３年前、大臣就任後に（あることをきっかけに）始まった習慣だ。 昨年、警察関係者にも現場を見に来てもらった「嫌がらせ事件」の後、このスパイごっこのような趣味（？）がすっかり定着した。
え？ 被害妄想に陥っているわけではないのでご心配なく！（笑） ９９％、誰かに監視されたり、尾行されたりしているケースではないと分かっている。 が、何かの時に役に立つかもしれない。 永田町の政治ゴロの中にも、卑劣な（非合法な？）やり方で自らの利権を阻む人間を恫喝したり、排除しようとしたりする輩がいるのだ。
頭の中で勝手にシナリオを考え、推理を楽しむことも出来る。 たとえば、昨晩はこんな想像をした。 「ふうむ。運転席にはマスクをした女性がいた。スマホを操作している彼女と目が合った。警察関係者であるはずがないし、マスコミ関係者にも見えなかった。」
「内部は見えなかったが、週刊誌のカメラマンが乗っている雰囲気もなかった。ましてや、他国の情報機関のスタッフである可能性はゼロだ。（笑）強いて言うなら、探偵社で働き始めたばかりの若い調査員という感じだろうか？お金で雇ったすれば、あの００かも…」と。 ね、ちょっと面白いでしょう？（笑）
さて、昨晩はスニーカーを履いて、夜の東京を（早足で）２時間近く歩いた。 そのまま友人とファーストフードの店に入り、対外情報機関設置の可能性等について議論した。 気がつくと午前２時過ぎ。 帰宅直後に熱いお風呂に浸かり、布団に潜り込んだ。 あーあ、調子に乗って、大学生みたいなことをしてしまった。（反省X１０）
このブログはいい気分転換になった。 さあ、経済政策の勉強に戻ろう。
追伸：「直滑降ブログ」の隠れファンである某若手議員からある相談を受けた。 彼に話したことは、全ての同僚議員、特に前途ある若手政治家には、ぜひとも胸に刻んでおいて欲しい「鉄則」だ。 こうアドバイスした。
「あのね、オレは理由もなく誰かにご馳走になったり、物をもらったりすることを極力、避けている。その相手が本気で付き合いたいと思う人物なら尚更だ。これって、政治家として当然の心得だと思うよ。」
「その上で言っておくけど、たとえ親しい先輩議員やお世話になった経済人に頼まれたとしても、どんな義理やしがらみがあったとしても、警察当局や他国の情報機関からマークされているような胡散臭い人物に近づいてはいけない。絶対にやめたほうがいい。」
「ましてや、そういう人物から資金援助を受けるなんて論外だ。そういうひとと親しくなったら、自分まで関係当局の調査対象になる可能性が高い。そうなると、将来、必ず禍根を残す。場合によっては、閣僚になる道も閉ざされてしまうかもしれない！」と。
「よく分かりました。そういえば、過去のブログでも何度か同じことを書いてましたね。一太さんの言うことにはいつも理由があるんですよね！」だって。
言葉に迷いを感じた。 本当に分かっているんだろうか？！（心配X１２０）
◇山本一太オリジナル曲：
「素顔のエンジェル」
「マルガリータ」
「かいかくの詩」
「一衣帯水」
「エイシア」
早朝に起床。 経済関連の資料を読んでいる。 睡眠時間は少ないが、頭はスッキリしている。 が、少し休憩しよう。 この蜂蜜入りのミルクティーを飲み終わる前に、今日も（休まずに）ブログを更新する。
周辺に怪しい車両、特に中の見えないバンを見かけた時は、念のために車のナンバーをメモする。 あまりに不自然な場合は、全体の写メを撮ることもある。 ３年前、大臣就任後に（あることをきっかけに）始まった習慣だ。 昨年、警察関係者にも現場を見に来てもらった「嫌がらせ事件」の後、このスパイごっこのような趣味（？）がすっかり定着した。
え？ 被害妄想に陥っているわけではないのでご心配なく！（笑） ９９％、誰かに監視されたり、尾行されたりしているケースではないと分かっている。 が、何かの時に役に立つかもしれない。 永田町の政治ゴロの中にも、卑劣な（非合法な？）やり方で自らの利権を阻む人間を恫喝したり、排除しようとしたりする輩がいるのだ。
頭の中で勝手にシナリオを考え、推理を楽しむことも出来る。 たとえば、昨晩はこんな想像をした。 「ふうむ。運転席にはマスクをした女性がいた。スマホを操作している彼女と目が合った。警察関係者であるはずがないし、マスコミ関係者にも見えなかった。」
「内部は見えなかったが、週刊誌のカメラマンが乗っている雰囲気もなかった。ましてや、他国の情報機関のスタッフである可能性はゼロだ。（笑）強いて言うなら、探偵社で働き始めたばかりの若い調査員という感じだろうか？お金で雇ったすれば、あの００かも…」と。 ね、ちょっと面白いでしょう？（笑）
さて、昨晩はスニーカーを履いて、夜の東京を（早足で）２時間近く歩いた。 そのまま友人とファーストフードの店に入り、対外情報機関設置の可能性等について議論した。 気がつくと午前２時過ぎ。 帰宅直後に熱いお風呂に浸かり、布団に潜り込んだ。 あーあ、調子に乗って、大学生みたいなことをしてしまった。（反省X１０）
このブログはいい気分転換になった。 さあ、経済政策の勉強に戻ろう。
追伸：「直滑降ブログ」の隠れファンである某若手議員からある相談を受けた。 彼に話したことは、全ての同僚議員、特に前途ある若手政治家には、ぜひとも胸に刻んでおいて欲しい「鉄則」だ。 こうアドバイスした。
「あのね、オレは理由もなく誰かにご馳走になったり、物をもらったりすることを極力、避けている。その相手が本気で付き合いたいと思う人物なら尚更だ。これって、政治家として当然の心得だと思うよ。」
「その上で言っておくけど、たとえ親しい先輩議員やお世話になった経済人に頼まれたとしても、どんな義理やしがらみがあったとしても、警察当局や他国の情報機関からマークされているような胡散臭い人物に近づいてはいけない。絶対にやめたほうがいい。」
「ましてや、そういう人物から資金援助を受けるなんて論外だ。そういうひとと親しくなったら、自分まで関係当局の調査対象になる可能性が高い。そうなると、将来、必ず禍根を残す。場合によっては、閣僚になる道も閉ざされてしまうかもしれない！」と。
「よく分かりました。そういえば、過去のブログでも何度か同じことを書いてましたね。一太さんの言うことにはいつも理由があるんですよね！」だって。
言葉に迷いを感じた。 本当に分かっているんだろうか？！（心配X１２０）
◇山本一太オリジナル曲：
「素顔のエンジェル」
「マルガリータ」
「かいかくの詩」
「一衣帯水」
「エイシア」