2015年11月9日
夕方。 議員会館事務所でパソコンのブログ画面に向かっている。 先ほど、自民党本部のカフェスタで「直滑降ストリーム@cafesta」のインタビューを収録。 沖縄サイバー会議のために来日していたマイケル・チャートフ元国家安全保障省長官が出演してくれた。(感激)
チャートフ元長官からは、サイバーと国家安全保障、サイバーによる攻撃や犯罪に対処するための情報共有の重要性、2020年東京オリンピック&パラリンピックの課題等について、示唆に富んだアドバイスをいただいた。 可能なら11月11日の番組(島尻大臣と馳大臣の出演の合間)でこのインタビューを流したい。
サイバー問題に関する日本で最初の本格的な国際会議となった沖縄サイバー会議「Cyber3 Conference Okinawa 2015」に出席して改めて確信した。 日本政府にとって「サイバーセキュリティーを含むサイバー問題への対応」は最も重要な政策課題だ、と。
今回の内閣改造で、内閣のサイバー政策を統括するのは、引き続き菅内閣官房長官。 担当閣僚は遠藤オリンピック・パラリンピック担当大臣ということになった。 遠藤大臣にはぜひ、オリンピックに向けたサイバーセキュリティー強化のためにリーダーシップを振るっていただきたいと思う。
細かい経緯は書かないが、今回のサイバー会議の実現までには紆余曲折があった。 様々な「制約」もあった。 そうした状況の中で、この会議を何とか成功裏に開催出来たのは、主催者である内閣府(沖縄部局)が真剣に取り組んでくれたからだ。 特に内閣府参与であるウィリアム斉藤氏が沖縄サイバー会議の最大の立役者であることに異論を挟むひとはいないと思う。
そりゃあ、そうだろう。 あのダボス会議を主催し、沖縄サイバー会議にも協力してくれた世界経済フォーラム(WEF)とサイバー会議の内容を協議しつつ、実際に沖縄会議の理論的バックグラウンドを作った(=会議の目的やセッションの議題を詰めた)のは、サイバー専門家でもあるウィリアム斉藤氏なのだ。
加えて、沖縄部局と共に関係各省との調整に汗をかき、かつ世界中を私費で飛び回って会議への参加者を集めてくれたのもウィリーだった。 ウィリアム参与の献身的な働きがなかったら、沖縄サイバー会議は到底、実現出来なかっただろう。 過去、政府の参与という肩書きをもらったひとが何人いるのかは知らないが、政府の政策の実現にこれだけの尽力をした人物の顔は、ちょっと思い浮かばない。
会議の最後を飾る全体セッションに登壇していたウイリアム斉藤氏の尽力に対し(期せずして)会場からスタンディングオベーションが沸き起こった。 このシーンがウィリアムのこの会議における存在感を象徴していた気がする。
ウィリアムの最後の締めくくりのコメントも素晴らしかった。 あの会議に参加したひとは全員、DR.ウィリアム斉藤のサイバーに関する深い知識とグローバルな人脈に感銘を受けたはずだ。
友人のウィリーと沖縄サイバー会議との関わりをなぜ、このブログに残しておきたいのか? それには理由がある。 過去のブログでも触れたように、沖縄でのサイバー会議は、2年前、自分が沖縄、IT担当大臣だった時代に提案したものだ。 実際、会議開催のための予算は沖縄部局の予算として確保した。
当時、山本一太内閣府特命担当大臣のアドバイザー(内閣府参与)だったウィリアム斉藤氏にこのブロジェクトのフォローをお願いした。 沖縄部局には国際会議をアレンジした経験がなかったからだ。
ウィリーには自分が大臣を退任した後も、後任の山口大臣、現職の島尻大臣の了解を得て参与のポストに留まってもらった。 引き続き、沖縄会議の開催のために力を貸してもらうためだった。 後から聞いたことだが、会議の調整に奔走する中で、関係各省の役人たちから相当、叱られたらしい。 本当に申し訳なかった。
何しろ、ウィリアム斉藤氏は、会議の準備のために自らの事務所のスタッフを使い、参加者を集めるために私費で海外出張までしてくれた。 ほとんどボランティアで手伝ってくれた。 途中で放り出さず、よく最後までやってくれたと思う。
だからこそ、これだけはどうしても言っておきたい。 日本におけるベンチャー起業家育成のための活動を続けているウィリアム斉藤氏が沖縄サイバー会議の実現のために奔走してくれたのは、そうすることで「日本政府に恩を売ろう」とか、「今回のサイバー会議を自らのビジネスに結びつけよう」とか、そういう理由では断じてない! このプロジェクトに関わったこの1年は、本人にとっても(いろいろな意味で)大きな負担だったに違いない。
それでも最後まで頑張ってくれたのは、山本一太沖縄&IT担当大臣との約束を果たさねばならないというウィリアムの「信義」と「男気」だ。 もちろん、チームとして力を併せてきた沖縄部局の努力を応援したいという気持ちもあっただろう。
言うまでもないことではあるが、ウィリアム斉藤氏のあらゆる活動の根底には、日本人のDNAを持つ自身の「日本のために何か役に立つことをやりたい」という強い思いが流れている。
あ、そろそろ夕食会に向かわないと。 来日中のマシオカ氏と会食する。 米国ドラマ「ヒーローズ」の新シリーズについても話が聞けるだろう。 ここにもスゴい日本人がいる!!
◇山本一太オリジナル曲:
「素顔のエンジェル」
「マルガリータ」
「かいかくの詩」
「一衣帯水」
「エイシア」
夕方。 議員会館事務所でパソコンのブログ画面に向かっている。 先ほど、自民党本部のカフェスタで「直滑降ストリーム@cafesta」のインタビューを収録。 沖縄サイバー会議のために来日していたマイケル・チャートフ元国家安全保障省長官が出演してくれた。(感激)
チャートフ元長官からは、サイバーと国家安全保障、サイバーによる攻撃や犯罪に対処するための情報共有の重要性、2020年東京オリンピック&パラリンピックの課題等について、示唆に富んだアドバイスをいただいた。 可能なら11月11日の番組(島尻大臣と馳大臣の出演の合間)でこのインタビューを流したい。
サイバー問題に関する日本で最初の本格的な国際会議となった沖縄サイバー会議「Cyber3 Conference Okinawa 2015」に出席して改めて確信した。 日本政府にとって「サイバーセキュリティーを含むサイバー問題への対応」は最も重要な政策課題だ、と。
今回の内閣改造で、内閣のサイバー政策を統括するのは、引き続き菅内閣官房長官。 担当閣僚は遠藤オリンピック・パラリンピック担当大臣ということになった。 遠藤大臣にはぜひ、オリンピックに向けたサイバーセキュリティー強化のためにリーダーシップを振るっていただきたいと思う。
細かい経緯は書かないが、今回のサイバー会議の実現までには紆余曲折があった。 様々な「制約」もあった。 そうした状況の中で、この会議を何とか成功裏に開催出来たのは、主催者である内閣府(沖縄部局)が真剣に取り組んでくれたからだ。 特に内閣府参与であるウィリアム斉藤氏が沖縄サイバー会議の最大の立役者であることに異論を挟むひとはいないと思う。
そりゃあ、そうだろう。 あのダボス会議を主催し、沖縄サイバー会議にも協力してくれた世界経済フォーラム(WEF)とサイバー会議の内容を協議しつつ、実際に沖縄会議の理論的バックグラウンドを作った(=会議の目的やセッションの議題を詰めた)のは、サイバー専門家でもあるウィリアム斉藤氏なのだ。
加えて、沖縄部局と共に関係各省との調整に汗をかき、かつ世界中を私費で飛び回って会議への参加者を集めてくれたのもウィリーだった。 ウィリアム参与の献身的な働きがなかったら、沖縄サイバー会議は到底、実現出来なかっただろう。 過去、政府の参与という肩書きをもらったひとが何人いるのかは知らないが、政府の政策の実現にこれだけの尽力をした人物の顔は、ちょっと思い浮かばない。
会議の最後を飾る全体セッションに登壇していたウイリアム斉藤氏の尽力に対し(期せずして)会場からスタンディングオベーションが沸き起こった。 このシーンがウィリアムのこの会議における存在感を象徴していた気がする。
ウィリアムの最後の締めくくりのコメントも素晴らしかった。 あの会議に参加したひとは全員、DR.ウィリアム斉藤のサイバーに関する深い知識とグローバルな人脈に感銘を受けたはずだ。
友人のウィリーと沖縄サイバー会議との関わりをなぜ、このブログに残しておきたいのか? それには理由がある。 過去のブログでも触れたように、沖縄でのサイバー会議は、2年前、自分が沖縄、IT担当大臣だった時代に提案したものだ。 実際、会議開催のための予算は沖縄部局の予算として確保した。
当時、山本一太内閣府特命担当大臣のアドバイザー(内閣府参与)だったウィリアム斉藤氏にこのブロジェクトのフォローをお願いした。 沖縄部局には国際会議をアレンジした経験がなかったからだ。
ウィリーには自分が大臣を退任した後も、後任の山口大臣、現職の島尻大臣の了解を得て参与のポストに留まってもらった。 引き続き、沖縄会議の開催のために力を貸してもらうためだった。 後から聞いたことだが、会議の調整に奔走する中で、関係各省の役人たちから相当、叱られたらしい。 本当に申し訳なかった。
何しろ、ウィリアム斉藤氏は、会議の準備のために自らの事務所のスタッフを使い、参加者を集めるために私費で海外出張までしてくれた。 ほとんどボランティアで手伝ってくれた。 途中で放り出さず、よく最後までやってくれたと思う。
だからこそ、これだけはどうしても言っておきたい。 日本におけるベンチャー起業家育成のための活動を続けているウィリアム斉藤氏が沖縄サイバー会議の実現のために奔走してくれたのは、そうすることで「日本政府に恩を売ろう」とか、「今回のサイバー会議を自らのビジネスに結びつけよう」とか、そういう理由では断じてない! このプロジェクトに関わったこの1年は、本人にとっても(いろいろな意味で)大きな負担だったに違いない。
それでも最後まで頑張ってくれたのは、山本一太沖縄&IT担当大臣との約束を果たさねばならないというウィリアムの「信義」と「男気」だ。 もちろん、チームとして力を併せてきた沖縄部局の努力を応援したいという気持ちもあっただろう。
言うまでもないことではあるが、ウィリアム斉藤氏のあらゆる活動の根底には、日本人のDNAを持つ自身の「日本のために何か役に立つことをやりたい」という強い思いが流れている。
あ、そろそろ夕食会に向かわないと。 来日中のマシオカ氏と会食する。 米国ドラマ「ヒーローズ」の新シリーズについても話が聞けるだろう。 ここにもスゴい日本人がいる!!
◇山本一太オリジナル曲:
「素顔のエンジェル」
「マルガリータ」
「かいかくの詩」
「一衣帯水」
「エイシア」