2015年4月15日

 昼12時。 自民党の「インテリジェンス・秘密保全等検討PT」に出席。 このPTに加わって以来、一度たりとも会議を欠席していない。 当然だ。 安倍総裁のネット戦略アドバイザーとして、岩屋座長にお願いして加えてもらったのだから。 党のどんなPTでも、小委員会でも、その問題に「関心と問題意識のある」議員を選ぶべきだと思う。

 ISILが「日本もテロの標的である」という趣旨の宣言をしている。 戦後70年、一貫して平和国家への道を歩んで来た民主主義国家として、世界第3位の経済大国として、テロと戦う国際社会の結束に背を向けるという選択肢はあり得ない。 その意味では、日本がいつテロの標的になってもおかしくない状況だったと言えるかもしれない。

 安倍政権の最大の使命は、内外の日本国民の生命と安全を守ることだ。 PTで関係省庁からのヒアリングを重ねるごとに痛感する。 (あくまで私見ではあるが)国内外の日本人に対するテロを未然に防ぐために、日本独自の「情報機関」の創設は不可欠だ、と。 少なくとも政府の情報収集・分析能力の強化は急務だ、と。

 たとえば、日本に米国のCIAや英国のMI-6のような機関を作るのは難しいだろう。 が、ドイツやフランス、オーストラリア等の組織には参考になる点も多い。 現実的に新組織の設立が難しいとしたら、既存のシステムを出来るだけ早く進化、改善させる必要がある。 今ここで、突っ込んだ議論をやっておかないと間に合わない。

 夕方。 議員会館事務所にやって来た内閣府のチームから、IMPCT(革新的研究開発推進プログラム)の最新状況を聞いた。 過去のブログに何度も登場するIMPACT。 この画期的なプロジェクトは、間違いなく内閣府の主導で誕生した。 その後も着々と進んでいる。 山本科学技術担当大臣時代の最も重要なレガシー(遺産)だもの。 今後も(大臣ではなくなっても)全力で支援したい。

追伸:夜はSNS戦略の会合。 知恵と勇気と優しさを兼ね備えた友人たちがいる。 大袈裟に言うと、これだけでも生きている甲斐があると思う。(ニッコリX20)


◇山本一太オリジナル曲:
「素顔のエンジェル」
「マルガリータ」
「かいかくの詩」
「一衣帯水」
「エイシア」