2015年2月14日

 18時から渋川市子持地区(旧子持村)の山本一太後援会青年部の会合があった。 30名が参加した。 とってもいい顔ぶれだった。 渋川高校の先輩である星名健市県議も駆けつけてくれた。

 20分の国政報告の後、全員の席を回って話をした。 外交問題や農業問題から、小渕優子さんが険しい坂の上にある神社まで登りきったエピソード(笑)まで、いろいろな話題で盛り上がった。 改めて(さらに人数を集め)「山本一太国政報告会」もセットしたいとのこと。 その時は張り切ってやらせてもらう!(ニッコリ)

 子持地区といえば、群馬県でも有数の「こんにゃく」の産地。 何しろ、昭和村と子持の2つの地域で、群馬のこんにゃくの9割近くを生産しているのだ。 ちなみに、子持のいちごも美味しい。 花も元気だ。

 やる気に溢れた若手農業者(こんにゃく農家)もいた。 「何とか収益の上がるビジネスモデルにして、次世代に引き継げるようにしたい!」と熱く語っていた。 その場で、「こんにゃくのゆるキャラを作ろう!」という計画がまとまった。(笑X2) 

 「コストをかけずに、ネットでアイデアを募集しよう」と提案した。 そうだ。 こんにゃくをテーマにしたロックを作って、ツィキャスで歌うという手もある! さっそく音楽関係の友人に相談してみよう。

 とにかく、行動しないと何も始まらない。 山本一太後援会青年部のメンバーでもある2人の若手農業者と意気投合した。 「政治と農業、道は違っても、ひとつでもワクワクすることをやりたいよね。そうじゃないと、人生、面白くない!」と。

追伸:少数精鋭の秘書たちが頑張ってくれているお陰で、群馬県各地に新たな後援会が出来つつある。 どう考えても(何度も言っているように)、最大のポイントは大票田の高崎市と前橋市だ。 

 県都前橋は、既存の支持基盤を強化していく方策が見えている。 高崎をどうするか? いろいろなひとに助けてもらうことに加え、何とか独自のやり方で無党派に浸透する方法を編み出さねばならない。 それが出来なければ、4年半後に勝ち残る望みはない!(キッパリ) 


◇山本一太オリジナル曲:
<a href="http://www.nicovideo.jp/watch/1362912973" target="_blank">「素顔のエンジェル」</a><br><a href="http://www.nicovideo.jp/watch/1362913254" target="_blank">「マルガリータ」</a><br><a href="http://www.nicovideo.jp/watch/1298511048" target="_blank">「かいかくの詩」</a><br><a href="http://www.nicovideo.jp/watch/1372242789" target="_blank">「一衣帯水」</a><br><a href="http://www.nicovideo.jp/watch/so21209855" target="_blank">「エイシア」</a><br>