2015年2月15日:パート2

 少し前のブログで、Facebookを使った嫌がらせについて書いた。 米国当局からも問題視されている人物が、複数の友人のアカウントで「山本一太と友人関係にある」かのように見えたエピソードにも言及した。

 昨日、米国の大学院を修了し、現在は有名なコンサルティング企業で活躍する友人(後輩)からメールが届いていた。 「一太さんのブログ、読みました。以前、私が指摘した件だと思います。本日、久々にFacebookで受けたメッセージを読み返してみたら、例の人物のアカウントは『このメッセージは送信者のアカウント認証が完了するまで一時的に削除されました』と表示されています」と書いてあった。 

 このFacebook上のネガキャン(?)の意図はよく分からない。 が、友人が指摘しているように、「この人物の名前を名乗った他の誰か」がやったに違いない。 念のため、スクリーンショットは(扱いは十分、気をつけなければならないが)保存しておいた。 サイバーセキュリティーの専門家とも相談して、Facebookに調査を依頼しようと思っている。

 「全く知らない人物をFacebook上で友達に推薦させる」という嫌がらせも、ふざけた話だ。(怒) こちらも出来る限り、追跡する。 場合によっては、IT担当大臣時代に会ったFacebookの幹部に直接、連絡を取る。

 あ、間もなく東京のアナウンス。


◇山本一太オリジナル曲:
<a href="http://www.nicovideo.jp/watch/1362912973" target="_blank">「素顔のエンジェル」</a><br><a href="http://www.nicovideo.jp/watch/1362913254" target="_blank">「マルガリータ」</a><br><a href="http://www.nicovideo.jp/watch/1298511048" target="_blank">「かいかくの詩」</a><br><a href="http://www.nicovideo.jp/watch/1372242789" target="_blank">「一衣帯水」</a><br><a href="http://www.nicovideo.jp/watch/so21209855" target="_blank">「エイシア」</a><br>