2014年9月27日:パート2

 20時過ぎ。 熊谷から東京に向かう列車の車中にいる。 本日は、午後から須藤昭男・県議会議長就任祝賀会、自民党太田市連合支部設立総会に出席。 来賓として挨拶のマイクを握った。 ふうむ。 大臣の重責から解放されて、言葉の切れ味が戻って来た気がする、な。(笑)

 第2次安倍内閣で閣僚として活躍した小野寺五典・前防衛大臣と田村憲久・前厚生労働大臣が、今度は自民党政調会長代理に任命された。 2年近い大臣としての経験と閣僚として培った知識を生かし、次世代エースの稲田朋美・政調会長をサポートする。 稲田さんにとっても、自民党にとっても、スゴくいい人事だと思う。 何やかんや言っても、衆議院の適材適所(実力主義)の手法に拍手を送りたい!(パチパチパチ)

 え? 参院自民党はどうかって?! 1年8ヶ月、大臣を務め上げた3人の参院議員(林芳正前農水大臣、森まさ子前内閣府特命担当大臣、山本一太)については、1年間、主要なポスト(参院や党の車が付くような役職)につけないというのが、参院執行部の方針だと聞いた。 

 特に異論を唱えるつもりはない。 参院自民党は、常に衆院と違うルールで動いている。 限られた数の参院のポストを、当選回数順に、バランスよく配分をしていかねばならないという事情があるのだろう。 

 ただし、異なる方式で人事をやるとしても、小野寺前大臣や田村前大臣の能力を引き続き党のために最大限に活用し、かつ新たなスターに育てていくような衆院の「能力主義のルール」とは異なる参院独自の(?)人材育成の仕組みは、ぜひ、新執行部の方々に考え出していただきたいと思う。 その意味でも、2つの外務副大臣ポストを衆院に奪われたのは残念だった。(ガクッ)

 安倍政権の誕生(=衆参両院における自民党の過半数獲得)は、必然的に参院の存在感の低下に結びつく。 参院自民党執行部の幹部の方々には、 再び出始めた参院不要論(カーボンコピー論)を跳ね返し、参院の独自性を発揮するために、あらゆる知恵を絞ってもらいたい。 何か自分に出来ることがあるといいけど…。

 あ、間もなく東京のアナウンス。   


「fs山本一太オリジナル曲「素顔のエンジェル」「マルガリータ」「かいかくの詩」