2014年9月25日:パート2

 午前零時過ぎ。 熱いカフェオレを片手に、キーボードを叩いている。  人生は大変なことばかりだけど…楽しい。(ニッコリ)

 今晩は国連機関勤務時代の2人の友人+前大臣秘書官の3人で食事をした。 3人とも文部科学省の役人。 リラックスした、いい時間だった。

 安倍総理が英語で国連総会の演説をやる。 インパクトのある発信になるはずだ。

 さあ、腹筋と背筋の時間だ。

追伸:かつてキングメーカーと言われた大物政治家の側近が、こんなことをつぶやいたそうだ。 「新聞は抑えられたが、雑誌はコントロール出来なかった!」と。 あらゆる人脈や知恵を駆使して、新聞はおろか、雑誌や週刊誌に対してもシールドを張れる(好意的な記事を書かせることの出来る)議員は、もしかしたらいるのかもしれない。 

 が、しかし、ネットの批判や攻撃を抑止することは不可能だ。 STAP細胞問題を最初に指摘したのはネットだった。 実力がなければ、容赦なく叩かれる! ここがサイバースペースの危険性であり、健全さでもある。


「fs山本一太オリジナル曲「素顔のエンジェル」「マルガリータ」「かいかくの詩」