2014年8月16日

 これまで、第1次安倍内閣の大臣15名のvine(6秒動画)をスマホで撮り、vineとtwitter(vineを所有)にアップした。 個々の大臣からの「ひと言メッセージ」(6秒間の繰り返し)が、常時、twitterとvineのサイトで流れている。

 山本一太のtwitterのフォロワーは、現時点で15万人しかいない。 が、何かのキッカケがあれば、その何倍、何十倍の人々に届く可能性がある。 たとえば、安倍総理のvineでのメッセージは、あっという間に数十万人の目に触れた。 twitter本社はもちろん、世界のネットユーザーたちの間でも大きな話題を呼んだ。 そりゃあ、そうだ。 日本の安倍首相は、現在、国際社会で最も注目を集める政治リーダーの1人だもの!

 山本一太のtwitterには、総理を含む15人の閣僚に加え、ローラバッカー米国下院議員、トーマス・タルCEO(映画「ゴジラ」のプロデューサー)から、ヒッチンズ駐日英国大使、サンフランシスコのリー市長、楽天の三木谷社長まで、様々な分野で活躍する「イノベーティブな人たち」のvineメッセージが掲載されている。 皆さん、ぜひ一度、のぞいてみてください!!

 たった6秒、されど「世界を変えるかもしれない6秒」だ。 ネットユーザーにとって恐らく「最も印象に残りやすい長さ」でもある。 この短い空間の中に、その人物の人間性や知性や魅力が垣間見える。 映像の力ってスゴい!

 だから、安倍内閣の大臣のvineを発信することは「遊び」ではない。 これも真剣勝負のプロジェクトだ。 vineでの発信も、安倍政権を世界に向けてPRする重要なツールになると信じている。 残りは2人。 麻生財務大臣と石原環境大臣のひと言をもらえば、「2分で分かる安倍内閣」が完成する!!

追伸:他の人と同じことをやっても意味がない。 どんなに小さなことでも、「自分にしか出来ない」手法で安倍総理の日本再興に貢献したい。 vineを通じて安倍政権をアピールする。 これこそ、他の大臣には出来ないアプローチだ。(ニッコリ)       


「fs山本一太オリジナル曲「素顔のエンジェル」「マルガリータ」「かいかくの詩」