2014年8月5日:パート2

 本日13時から14時20分まで、内閣府の会議室で「2020年オリンピック・パラリンピック東京大会に向けた科学技術・イノベーションの取り組みに関するタスクフォース」の第1回の会議が開催された。 冒頭、舛添要一東京都知事からも挨拶をもらった。 

 参加したのは、有識者構成員、内閣府スタッフ、東京都幹部、総合科学技術・イノベーション会議議員等々。 ちなみに、有識者構成員6名、オブザーバー3名の顔ぶれは以下のとおり。

<構成員>
伊藤 智也       元パラリンピック(陸上)代表選手
斎藤ウィリアム浩幸   株式会社インテカー代表
竹内薫         サイエンス作家
野口 雄史       テレビ東京 報道局チーフプロデューサー
パトリック・ハーラン  タレント

<オブザーバー>
中嶋正宏  東京都オリンピック・パラリンピック準備局長
布村幸彦  東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会副事務総長        
平田竹男  内閣官房2020年オリンピック・パラリンピック東京大会推進室長 
      

 東京オリンピック・パラリンピックに向けて、いかに日本の科学技術イノベーションを発信していくかについて、活発な議論が行われた。 あ、約束の時間に遅れてしまう。 この続きは次回のブログで。   

「fs山本一太オリジナル曲「素顔のエンジェル」「マルガリータ」「かいかくの詩」