2014年8月3日:パート2

 午前零時過ぎ。 先ほど、ソファーで目が覚めた。 熱いカフェオレで頭をシャキッとさせて、さっそく、県連会長選挙のブログその2に取りかかろう。 

 県連会長選挙への出馬を検討していると表明して以来(今は検討ではなく明確に出たいと宣言しているが)、回りでよくこんな声を聞く。 「県連会長選挙をやると、来年4月の県議選に影響が出る。それだけが心配だ。」「ほとんどの県議は、県連会長選挙に反対している。」

 この手のセリフを聞く度に思う。 「一体、どんな根拠に基づいて言っているのだろうか?」と。 本当に心配なら、県議に直接会って、意見を聞くはずだ。 だからこそ、自分は睡眠時間を削り、公務の合間を縫って、自民党県議団30名全員のところに足を運んだ。 ベテランであろうと新人であろうと、1対1でこの件に絞って議論した。

 今度、県議団メンバー全員に聞いてみたい。 自分の他に、何人くらいの県選出国会議員が県連会長選挙のことで会いに来たのか、と。 そのひとたちと何分くらい、どんな形式で(腹を割って)話し合ったのか、と。

 過去のブログにも書いたように、個々の県議や国会議員とどんな会話を交わしたのかは書かない。 が、大まかな感触は、このブログに記録しておきたい。

 あ、大事な電話をかけないと。 続編はすぐに書く。


「fs山本一太オリジナル曲「素顔のエンジェル」「マルガリータ」「かいかくの詩」