2014年8月2日:パート2

 22時。 自宅の居間。 明日は山口県下関市に飛ぶ。 午後2時からの自民党下関支部セミナーで講演するためだ。 

 下関市と言えば、安倍総理の地元中の地元。 自分が足を運ぶことで、ほんの少しでも自民党下関支部の活動に貢献出来るとしたら、こんなに嬉しいことはない。 それは(1%でも)安倍首相のためにもなることだからだ。 講演時間は1時間。 力を込めて、安倍内閣の歴史的使命をアピールする。 

 あ、そうか。 同じく下関を本拠地とする次世代総理候補、林芳正農水大臣のことにも触れないといけない、な。 そう考えてみると、スゴいところだ。 下関って!

 そう言えば、自民党山口県連の政治塾発足の際も、最初の講師として声をかけてもらっていた。 海外出張と重なっていたため、残念ながら受けられなかった。 でも、嬉しかった…な。

 あ、お湯が沸いた。 熱いカフェオレを作ったら、ブログの続きを書く。

追伸:
1.大臣である自分に近づいて来る人間が、山本一太のことを調べているように、自分だって相手のことを調査している。 全て分かった上で、いろいろな人と付き合っているのだ。 キーワードは、やっぱり「人間性」でしょう。

2.正体(人間性)を見破られている手強い相手を手なずけて、「しめしめ、計算どおりに運んでいる!」と思っているかもしれない。 が、世の中には、けっして籠絡出来ない人間もいる。 

 自分は「狡賢い正体」を知っている。 捨て身になれば、手痛い打撃を与えることは可能だ。 油断しないほうがいい!


「fs山本一太オリジナル曲「素顔のエンジェル」「マルガリータ」「かいかくの詩」