2014年5月10日

 本日は終日、東京日程。 熱い紅茶を飲みながら、最後の(?)出張報告をしたためている。

 5月2日(金)の午後。 ワシントンDCでの最後の日程(国防総省サイバークライムセンターの視察)を終え、ダレス空港へ。 そこからシャトル便で、ニューヨークに飛んだ。 ニューヨークのラガーディア空港から、Japan Society主催の講演会に直行。 会場には、400名の聴衆が詰めかけていた。 参加者のうち、100名以上が米国の金融関係者だった。(ふう)

 日本のサイバーセキュリティー政策をテーマに、30分、英語でスピーチした。 パッション(熱)をこめて演説した。 講演の最後に、「2020年の東京オリンピック&パラリンピックにおいて、サイバーセキュリティーは極めて重要な課題になる。IT技術の革新のスピードを考えると、サイバー攻撃もさらに進化、多様化して来るだろう。ここをしっかりと乗り切れば、日本はサイバーセキュリティーの分野で世界に貢献出来るはずだ」とアピールしておいた。

 司会は内閣府参与のウィリアム斎藤氏。 講演後の質疑応答も活発だった。 答える度に、会場から拍手が起こった。(???) やっぱり、講演の冒頭に20秒、歌ったのが良かったのか…なあ。(笑) スピーチの原稿は、NISC(内閣官房情報セキュリティーセンター)に手伝ってもらった。 いろいろ注文をつけて申し訳なかったが、分かりやすい中身に仕上がったと思う。 NISCの人たちには、とても感謝している。

 そうそう、1つ、書いておかねばならないことがあった。 ワシントンDCでのサイバー政策関係者との一連の会合、すなわち、DOD(国防総省)やDHS(国土安全保障省)、NSC(国家安全保障会議)との意見交換も、ボーイング社のサイバー関連施設への視察も、ランジェビン下院議員との会談も、米国サイバー企業関係者との夕食会も、全て内閣府の参与であるウィリアム斎藤氏が現地の日本大使館や領事館と連絡を取り、(個人的人脈も駆使して)アレンジしてくれた。 斎藤さん、ありがとう!! お疲れさまでした。

追伸:
1.5月2日の朝は、ワシントンDCの佐々江駐米日本大使が、5月3日の朝はニューヨークの草賀大使(総領事)が、訪米チームのために朝食会をセットしてくれた。 佐々江大使には、すかさずvine(6秒間の動画)のメッセージをもらった。 これが結構、評判になっている。(笑) 

 草賀大使も精力的に活動している。 気さくな人柄は、館員たちにも評判がいいと聞いた。 何しろ、「恋するフォーチュンクッキー」も踊れるらしい。(笑X2)

2.ニューヨーク滞在中に、ブロードウェイを拠点に活躍する日本人演劇プロデューサー、出口最一(まこと)氏と再会した。 彼の話は、改めて詳しく書く。


「fs山本一太オリジナル曲「素顔のエンジェル」「マルガリータ」「かいかくの詩」