2013年12月11日

 夜10時過ぎ。 先ほど帰宅。 自宅の居間でパソコン画面に向かっている。 今晩は、大臣室のスタッフ7名との会食。 日頃から、日程調整やゲストの対応で汗をかいてくれている大臣室チームを慰労したかった。

 お気に入りの台湾家庭料理の店に全員を招待した。 テーブル席しかないこじんまりとした場所は、少しザワザワしていた。 でも、相変わらず、美味しかった。

 皆さん、そそっかしい大臣のために、いつも一生懸命頑張ってくれて、ありがとう! ね、水餃子も、空心菜も、筍も、炒飯も、かなりイケるでしょう? そうそう、あの場所は、絶対、政治関係者には教えないようにお願いしますね。(笑)

 さて、「新たな研究開発法人の創設」をめぐる関係各省の調整が正念場を迎えている。 科学技術イノベーションを担当する2人の大臣(下村文科大臣と自分)の政治的な意思が、官僚的発想の枠を打ち破れるかどうか?! ひとことで言うと、それが今回の戦いの本質だ。 

 乗り越えなければならない2つの高い壁は、総務省と財務省。 霞ヶ関のこの2つのパワーセンターを説得し、既存のルールを突破するのは、並大抵のことではない。 ましてや、総務大臣は行動力抜群の新藤大臣、財務大臣は安倍内閣の要中の要である麻生副総理だ。 加えて、この問題では逆の立場を取る行革担当相が稲田大臣というのも、個人的にはやりにくい。 真っすぐで、本当にいいひとだもの。 が、それはそれ、これはこれだ。 

 最初から難しいチャレンジであることは百も承知だ。 それでも、役所の発想に囚われず、国益を考えて行動出来る下村大臣とスクラムを組めたのは、政治家として本当に嬉しい。 安倍総理からの「世界最高水準の研究開発法人を創設する」という指示を実現するため、最後まで全力を尽くす。 それが科学技術担当大臣としての務めだ。

追伸:
1.政治家としてやると決めたことは、何年かかろうと必ずやり遂げる! 絶対にあきらめない! あらゆる発信手段を駆使して、何度でも核心に切り込むつもりだ。 場合によっては、長期に渡って迷惑をかけることになるだろう。 今のうちに謝っておくことにする。(笑)

2.異なる意見を調整する役割を担う人間は、中立でなければならない。 あまりにも基本的なルールだ。 


fs山本一太オリジナル曲「素顔のエンジェル」「マルガリータ」「かいかくの詩」