2013年7月1日:パート5

 間もなく夜11時。 少し前に帰宅。 背広を脱いで、顔を洗った。 野菜ジュースを飲みながら、本日5本目のブログを書く。

 公務のために参加出来ない明晩の参院選挙候補予定者公開討論会の話。 与党の現職候補である自分が出席していれば、野党の3人の候補者から集中砲火(?)を浴びたはずだ。 それこそ、望むところだった。 こちらからも聞きたいことは山ほどあるもの!

 これまでの他党の候補予定者の主張を聞く限り、民主党候補と共産党候補の考え方には、ほとんど違いがない感じがする。(それもちょっと不思議な気がするけど…) 民主党、共産党、幸福実現党の3人の候補者が「議論を戦わせる」場面が、どうしても想像出来ない。(苦笑) もっとも、衆議院選挙での討論会と同様、候補者間で激しくやり合うだけの時間はないかもしれない。

 高崎JCの皆さん、明日は顔を出せなくて、ごめんなさい! 行きたかったなあ。 どなたでも結構ですから、ぜひ、民主党の政策と民主党候補者の主張が同じなのかどうか、確かめてください!

 あ、お湯が沸いた。 熱いほうじ茶でリラックスする。 


山本一太オリジナル曲「素顔のエンジェル」「マルガリータ」「かいかくの詩」