2013年6月27日:パート3

 夜9時半過ぎ。 新幹線で東京に向かっている。 夜7時から桐生市内で開催された「山本一太桐生・みどり地区決起大会」は、スゴく盛り上がった。 2階の会場に用意した500席の椅子は、たちまち満杯に。 立ち見の人が200名近くいた。(ごめんなさい!) 

 1階の第2会場でも、モニターの前に300の椅子を置いた。 が、ここも満席。 ロビーまで人が溢れていた。 全部合わせると、1000人はいたと思う。 

 ステージ壇上には、選対委員長を引き受けてくれた桐生、みどりの2人の市長、選対顧問の中曽根弘文県連会長、2区選対本部長の井野俊郎衆院議員、選対本部長の腰塚県議と須藤昭男県連幹事長、地域の有力企業経営者、各種団体の代表、山本一太後援会幹部等がずらりと並んだ。 桐生、みどり両市の市議団も駆けつけてくれた。

 選対関係者の皆さん、本当にありがとうございました! 最後の檄までしっかり付き合っていただき、とても嬉しかったです。 終盤国会の疲れが、いっぺんに吹き飛んだ気がした。 桐生、みどり地区においては、この勢いのまま選挙戦に突っ込みたい。

 候補予定者の決意表明では、20分近く熱弁を振るった。 安倍政権の経済政策を中心にアピールした。 最後のガンバローコールが終わるや否や、会場の玄関付近に直行。 そこで大勢の参加者と握手を交わした。 「一太さん、一生懸命、やるからね!」「少し痩せたけど、身体には十分、気をつけてね!」 ホント、優しい人ばっかりだ。

 あ、間もなく東京駅のアナウンス。 次回のブログに続く。

追伸:安倍総理の気持ちを無駄にしたくない。 総理を助けるためだ。 嫌なことも我慢しないと!(ふう) それにしても、政治家って恐い。 目の前で言ってることと、やってることが全然違う。(笑) 自分には、絶対、出来ないよなあ。  


山本一太オリジナル曲「素顔のエンジェル」「マルガリータ」「かいかくの詩」