2012年12月28日

 午前零時過ぎ。 東京の部屋でパソコンを起動させた。 初めての大臣に就任して3日目。 朝から晩まで、全力疾走で走り抜けた。(ふうX5)

 安倍内閣の閣僚として働ける1日1日が、いや1秒1秒が、政治家山本一太にとっての「ハイライト」だ。 一瞬だって無駄には出来ない! まるで、竹内まりやの「毎日がスペシャル」の歌詞みたいだ、な。(笑)

 安倍総理への個人的な思い入れは、もちろんある。 が、安倍政権をここまで応援するのは、(何度も書いているように)「万一この内閣が失敗したら、日本という国自体が終わってしまう」という危機感と緊張感に突き動かされているからだ。 そして、毎朝、毎晩、こう思わずにはいられない。 安倍首相の「日本を取り戻すための戦い」に、ほんの少しでも貢献したい、と。

 何度も書いているように、「最も辛い試練」は、これから(しかも必ず)やって来る。 ましてや、「政治」は何が起こるか分からない世界だ。 いつ何時、総理を近くで支えられなくなったとしても、一片の後悔もしたくない。 だから、明日も全てに全力を尽くす!! 

  
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