2012年12月3日:パート5

 午後11時過ぎ。 選挙公示前の最後のブログになるだろう。 群馬県に限って言うと、民主党が復調する兆しは、ほとんど見えない。 が、日本維新を含む「第3極」への期待は、依然として残っている。 

 まだ誰に投票するか、どの政党に一票を投じるかを決めていない無党派層の動きによっては、情勢が大きく変わる可能性がある。 最後の瞬間まで何が起こるか分からないのが選挙だ。 一瞬でも手を抜いたら、選挙区の情勢はすぐに逆転する!

 群馬県と他の選挙区(特に都市部)の状況は少し異なるかもしれない。  が、ひとつハッキリしているのは、民主党政権に対する落胆、幻滅、怒りは広がっているものの、自民党に強い追い風が吹いているわけではないということだ。 

 民主党は、豊富な資金力を惜しげもなく選挙に投入しているはずだ。 加えて、劣勢を伝えられている選挙では、民主党候補(現職も新人も)が死に物狂いで巻き返しを図って来るだろう。 彼らだって、生き残るために必死だもの。 相手が必死なら、こちらは、もっと必死になるしかない! 

 さらに言うと、自民党政権の復活を現実の可能性として突きつけられた国民の気持ちの中には、ある種の逡巡も頭をもたげている気がする。 本当の正念場はここからだ!

 各地の小選挙で戦う全ての自民党候補者(同志)の皆さん! 自民党へへのフォローの風なんて、期待したらダメです! 全力を尽くして戦い抜き、最後は自らの力で勝ち上がってください!! 何があっても、必ず戻って来てください!! この政権を1日も早く終わらせることが国益であり、国民のためだという確信の下に、戦い抜いてください!!

追伸:5年前、自分も大逆風の参院選挙を戦った。 1人区は6勝23敗という惨劇。 自民党が大惨敗を喫した戦いだった。 群馬選挙区の山本一太は、最初から最後まで、世論調査でライバル候補に圧倒的なリードを保っていた。 それでも、選挙では1%も手を抜かなかった。 決死の覚悟でゴールまで全力疾走した。 信じてもらえないかもしれないが、ある晩、心臓が止まりそうになった瞬間があった。(ふうX10)

 結果は、自民党候補の中で、唯一の圧勝。 理由はハッキリしている。 風向きがどう変わろうと、自分の力で勝つしかないと常に自らに言い聞かせていたからだ。


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