2012年10月23日:パート5

 午後。 党本部のエレベーターの前で、高市早苗自民党広報本部長と遭遇した。 「あ、高市さん、広報本部長、頑張ってね!」と声をかけた。 「いったさん、あの勝手に記者会見だっけ?(笑)昨晩もTVニュースで流れてたよ!」だって。

 どの番組で、どの画用紙パネルが使われたのかは分からない。 が、今回も紅茶会見をやった意味があった。(ニッコリ)

 午後3時20分に、党本部の幹事長室を訪ねた。 「幹事長もいろいろ思いはあったと思いますが、安倍体制の幹事長を引き受けていただき、本当にありがとうございました!」と頭を下げた。 安倍応援団としての率直な気持ちだ。 「うん、二枚看板だから、ね!」と石破幹事長。 衆院選挙はもちろん、来年の参院選挙の情勢も気にかけていた。 

 石破幹事長は、(タバコの煙を吐きながら)「いや、大変なんだ。朝7時から夜11時まで、働いている」と話していた。 が、そこはプロの仕事師。 多忙な幹事長職を楽しんでいる雰囲気もあった。(笑) 来年3月に伊勢崎市内で開催する「山本一太決起大会」の応援弁士をお願いした。 快く引き受けてくれた。

 12月16日(日)に、前橋市内でパーティーをやる。 ゲストは安倍晋三総裁にお願いした。 参加者は、1000人を超える見込みだ。 群馬の党員の方々にも、ぜひ、生の安倍総裁を見てもらいたい! 来年夏の選挙に向けて各地で地道な準備を積み重ねて来た山本一太の戦いは、この県都前橋でのイベントから、本格的にスタートを切る!!

 来年(2012年)の3月24日(日)の伊勢崎市の決起大会の講師は石破政調会長。 こちらも、1400名を収用出来る文化会館の大ホールを予約した。

 さらに言うと、富岡市では、来年(2012年)の2月24日(日)の午後に国政報告会(励ます集い?)をセットした。 この集会にも、500名近い参加者を予定している。 三原じゅん子参院議員が、日程をやり繰りして、応援に駆けつけてくれるって! 三原さん、ありがとう!!

 甘楽町でも、2月17日(日)に集まりをやる。 「甘楽一太塾」の役員の方々が、「この町だけで、500名近く集める!」と張り切ってくれている。 ここは、知名度抜群の平沢勝栄衆院議員に講師をお願いした。 平沢氏も三原氏も、応援で全国から引っ張りだこの状態だ。 2人の友情に感謝! 

 あ、もうこんな時間(午後5時30分)か。 岩屋毅衆院議員のパーティーに遅れてしまう。 この続きは次回のブログで。 


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