2012年9月11日

 午後1時30分。 議員会館事務所で、パソコン画面に向かっている。 昨晩のテレビ朝日「報道ステーション」で、山本一太の記者会見の映像が流れたそうだ。 先週末のフジテレビ「新報道2001」でも、参院政審会長時代の会見が使われたとのこと。 両方とも、「長老支配批判」の部分だったとか。 これだけでも、「マンデー紅茶会見」をやって来た甲斐があった。(笑)

 谷垣自民党総裁が、総裁選挙出馬断念に追い込まれたことは、本当に気の毒だった。 安倍晋三元総理が(反発や批判を覚悟の上で)「身を捨てて立候補する」ことを決めた状況の中で、山本一太が「他の候補者を支持する」という選択肢は考えられない。 が、このブログに何度も書いたとおり、谷垣総裁は、野田内閣を解散に追い込むべく、最後まで戦った。 野田総理が谷垣総裁のような人だったら、騙されることはなかったと思う。(ため息) 酷いよなあ。 野田総理に電話で懇願され、その言葉を信じて、3党合意のハードルを引き下げ、さらには、参院採決前の問責決議案と内閣不信任案の提出も見送ったのに…。

 だからこそ、谷垣総裁には、堂々と立候補していただきたかった。 いや、勝敗はともかく、意地でも出馬すると思っていた。 政治家としての直感から言うと、派閥の圧力(?)で「20名の推薦人を確保出来なかった」としか思えない。 出馬断念の会見では、平穏な表情を装っていたものの、心中察するに余りある。 胸の中は、怒りと無念の気持ちで一杯だろう。

 昨日の記者会見でも、石原伸晃幹事長の個人攻撃はしなかった。 知名度や実績から考えて、伸晃氏が自民党のスターの1人であることは間違いない。 総裁選挙にエントリーすること自体は自然だ。 が、しかし、国民が嫌悪する「長老支配」を際立たせる形で担がれ、支持を広げている構図は、あらゆる意味で不幸だと思う。

 夕方。 菅義偉衆院議員と安倍晋三元総理にアポを取った。 「めまい」も、ほぼ完治。 総裁選挙に向けて、いよいよ「ちっちゃな発信装置」を本格始動させる!!


直滑降レポートを応援していただける方は、blogランキングへ

山本一太オリジナル曲「マルガリータ」「素顔のエンジェル」無料配信中!