2012年8月28日:パート2
夕方。 東京の部屋にいる。 今日も、終日、休養させてもらった。 明日(それとも今日?)は、必ず参院に野田総理の「問責決議案」が提出されるはずだ。 体調はかなり回復した。 明日(?)の採決には、何があっても出席しなければならない。
今、野田総理や輿石幹事長を含む「民主党の全ての衆院議員」が考えていることは、たった1つしかない。 それは、「惨敗必至の解散総選挙を先延ばしにすること」だ。 そのためには、なりふり構わず、どんな理屈もでっち上げ、どんな恥知らずのことも平然とやる! 民主党全体が、あさましいまでの「生存本能」に被われているのだ。 そうじゃなかったら、最初から野党との合意が不可能と分かっている衆院選挙制度改革法案を、強引に衆院で可決させたりしない。 野田民主党の意図は、火を見るより明らかだ。(苦笑) 何とかもっともらしい理由をつけて、「1票の格差」を是正する法案の今国会での成立を阻止すること。 これ以外にはない!(断言)
このブログに何度も書いた。 野田総理は、けっして解散なんてしない、と!(断言X2) いや、もっと正確に言うと、野田首相には、この状況で解散出来るような決断力がない!!(断言X3) だからこそ、谷垣総裁には、参院本会議の採決前に、内閣不信任決議案と総理問責決議案を突きつけて欲しかった。 最大野党のリーダーが、「場合によっては、法案を葬る」という覚悟を見せなければ、野田内閣は追いつめられない。 参院での採決は取り止め、衆院での3分の2の再可決、すなわち、消費税増税法案への協力を条件に、もう一度、解散の確約を強く迫ってもらいたかった。(ため息)
え? 自分の見るところ、谷垣総裁は、最後まで気迫を持って戦ったと思う。 が、孤軍奮闘だった。 ある時点では、「肉を切らせて骨を断つ!」ことを決断した谷垣総裁と石原幹事長を押しとどめたのは、党内の敵対勢力というより、むしろ総裁を支えて来た人々(?)だったのではないか?! 自分はそういう感触を持っている。
なぜ、回りから止められたのかって?! 理由は極めてシンプルだ。 大メディアと経済界に、「この段階で消費税法案が潰れるようなことがあれば、あんたたち全員の責任だ!次の選挙では、マスコミも経済界も自民党を厳しく批判するから、な!」と脅されたからだ。 この件については、改めて詳しく解説したい。
明日、参院で総理問責が可決されれば、国会審議は「ほぼ完全に」ストップする。 参院は、次の国会でも「問責された総理」を受け入れない意向だ。 「普通で考えれば、参院で問責された総理が代表選挙で再選されるワケがない!だって、同じ総理なら、国会を開けなくなるのだ。結局、辞任するか解散するかしかなくなるだろう」というのは、まっとうな分析だと思う。
が、しかし、問責が可決されても、野田総理は代表選挙に出馬し、そして再選されるだろう。 何度も言っているように、民主党の最大の命題は「衆院選挙をやらないこと」なのだ。 しかも、総理本人に続投する意志があれば、誰にも引き摺り下ろすことは出来ない。 そりゃあ、そうだ。 「そんなこと言うなら解散する!」という最強のカード(マジックワード)を持っているのだから。(苦笑)
はあ? 政治生命を賭けると言っていた法案が通過したのだから、アッサリ辞めるんじゃないかって?! 残念ながら、それもピント外れの見方だと思う。 4人目の総理になった途端に、解散圧力に抗しきれなくなるからだ。(ガクッ)
つまり、再選された野田総理は、解散もしないし、辞任もしない! 最初から、全てをギリギリまで引き延ばして、国民に「野党が悪い!」とアピールする腹だ。 ただし、彼らに(国会運営や外交と同様)「緻密な戦略」は存在しない。 行き当たりばったりとその場凌ぎという2つの得意技で、行けるところまで行く。 そんな感じだろう。(ため息)
それでも、総理問責は出さねばならない。 いや、一任を受けた谷垣総裁は、「100%、総理問責を出す」と確信している。 日本の領土をめぐる異常事態を招いた外交無策だけでも、野田総理は問責に値する。 申し訳ないが、野田首相に、国難の日本をリードする能力はない!!(断言X10)
久々のブログを、猛スピードで書いた。 誤字や脱字、文章の不備は、後から訂正することにする。
追伸:ここからが、本当の我慢比べだ。
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夕方。 東京の部屋にいる。 今日も、終日、休養させてもらった。 明日(それとも今日?)は、必ず参院に野田総理の「問責決議案」が提出されるはずだ。 体調はかなり回復した。 明日(?)の採決には、何があっても出席しなければならない。
今、野田総理や輿石幹事長を含む「民主党の全ての衆院議員」が考えていることは、たった1つしかない。 それは、「惨敗必至の解散総選挙を先延ばしにすること」だ。 そのためには、なりふり構わず、どんな理屈もでっち上げ、どんな恥知らずのことも平然とやる! 民主党全体が、あさましいまでの「生存本能」に被われているのだ。 そうじゃなかったら、最初から野党との合意が不可能と分かっている衆院選挙制度改革法案を、強引に衆院で可決させたりしない。 野田民主党の意図は、火を見るより明らかだ。(苦笑) 何とかもっともらしい理由をつけて、「1票の格差」を是正する法案の今国会での成立を阻止すること。 これ以外にはない!(断言)
このブログに何度も書いた。 野田総理は、けっして解散なんてしない、と!(断言X2) いや、もっと正確に言うと、野田首相には、この状況で解散出来るような決断力がない!!(断言X3) だからこそ、谷垣総裁には、参院本会議の採決前に、内閣不信任決議案と総理問責決議案を突きつけて欲しかった。 最大野党のリーダーが、「場合によっては、法案を葬る」という覚悟を見せなければ、野田内閣は追いつめられない。 参院での採決は取り止め、衆院での3分の2の再可決、すなわち、消費税増税法案への協力を条件に、もう一度、解散の確約を強く迫ってもらいたかった。(ため息)
え? 自分の見るところ、谷垣総裁は、最後まで気迫を持って戦ったと思う。 が、孤軍奮闘だった。 ある時点では、「肉を切らせて骨を断つ!」ことを決断した谷垣総裁と石原幹事長を押しとどめたのは、党内の敵対勢力というより、むしろ総裁を支えて来た人々(?)だったのではないか?! 自分はそういう感触を持っている。
なぜ、回りから止められたのかって?! 理由は極めてシンプルだ。 大メディアと経済界に、「この段階で消費税法案が潰れるようなことがあれば、あんたたち全員の責任だ!次の選挙では、マスコミも経済界も自民党を厳しく批判するから、な!」と脅されたからだ。 この件については、改めて詳しく解説したい。
明日、参院で総理問責が可決されれば、国会審議は「ほぼ完全に」ストップする。 参院は、次の国会でも「問責された総理」を受け入れない意向だ。 「普通で考えれば、参院で問責された総理が代表選挙で再選されるワケがない!だって、同じ総理なら、国会を開けなくなるのだ。結局、辞任するか解散するかしかなくなるだろう」というのは、まっとうな分析だと思う。
が、しかし、問責が可決されても、野田総理は代表選挙に出馬し、そして再選されるだろう。 何度も言っているように、民主党の最大の命題は「衆院選挙をやらないこと」なのだ。 しかも、総理本人に続投する意志があれば、誰にも引き摺り下ろすことは出来ない。 そりゃあ、そうだ。 「そんなこと言うなら解散する!」という最強のカード(マジックワード)を持っているのだから。(苦笑)
はあ? 政治生命を賭けると言っていた法案が通過したのだから、アッサリ辞めるんじゃないかって?! 残念ながら、それもピント外れの見方だと思う。 4人目の総理になった途端に、解散圧力に抗しきれなくなるからだ。(ガクッ)
つまり、再選された野田総理は、解散もしないし、辞任もしない! 最初から、全てをギリギリまで引き延ばして、国民に「野党が悪い!」とアピールする腹だ。 ただし、彼らに(国会運営や外交と同様)「緻密な戦略」は存在しない。 行き当たりばったりとその場凌ぎという2つの得意技で、行けるところまで行く。 そんな感じだろう。(ため息)
それでも、総理問責は出さねばならない。 いや、一任を受けた谷垣総裁は、「100%、総理問責を出す」と確信している。 日本の領土をめぐる異常事態を招いた外交無策だけでも、野田総理は問責に値する。 申し訳ないが、野田首相に、国難の日本をリードする能力はない!!(断言X10)
久々のブログを、猛スピードで書いた。 誤字や脱字、文章の不備は、後から訂正することにする。
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