2012年8月18日:パート2

 午後2時。 伊勢崎市内の姉夫妻の家で、パソコンを開いた。 次の日程(東地区の後援会役員会)まで、まだ時間がある。 紅茶を飲みながら、本日2本目のブログを書いてしまおう。 うん、この桃、スゴく美味しいね。

 午前11時30分からの境地区(旧境町)の後援会役員会には、約20名が集まった。 国政報告を兼ねた15分の挨拶の後、昼食を食べながら懇談した。 出席者から、いろいろな意見や注文が出た。 

 「谷垣総裁は、どうも大人しいイメージがある。もっと自信を持って、与党に迫って欲しい!」「民主党がダメなのは分かっているが、自民党も対案を分かりやすく示すべきだ!」「自民党の人気が戻らないのは、長老支配のせいだ。世代交代を加速させたほうがいい!」「民主党がここまで酷いとは思わなかった!」 尖閣と竹島問題に対する野田政権の対応は、極めて評判が悪かった。

 最後は、全員が言った。 「でも、一太さんのことは、本気で応援するよ!」と。 午後3時からは、東間地区の役員会に顔を出す。 9月には、伊勢崎市内で「山本一太を励ます会」をやることになるだろう。


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