韓国大統領の発言について何も言えない玄葉外相の弱腰

２０１2年８月１４日：パート３

　午後９時３０分。　東京の部屋でパソコンを起動させた。　運動の前に、１本、急いでブログを書く。

　本日、韓国の李明博大統領が、韓国国内のワークショップで天皇陛下の訪韓に触れ、「心からの謝罪がなければ、訪韓の必要はない！」と発言したと韓国メディアが報じた。

　夕方の記者のぶら下がりインタビューで、この大統領の発言について聞かれた玄葉外相が、「報道は承知しているが、そのような内容は一切、聞いていない！」と逃げた。　外相として、この問題にコメント出来ないというのは、全く理解出来ない！（驚）　これだけでも、外務大臣の資格がないと思う。

　さて、と。　この続きは、熱いシャワーを浴びた後で。

追伸：いつも思う。　民主党政権は、韓国に何かを握られているのだろうか、と。


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