2012年6月1日:パート2
間もなく午後8時。 三沢空港から羽田に向かう飛行機の機中で、ブログを書き始めた。 岩屋毅衆院議員、河野太郎衆院議員、山崎力参院議員、自民党政調スタッフ2名が、同じフライトに乗っている。 東京から日帰りの日程で、青森県の大間原発建設地、六ヶ所村の放射性廃棄物再処理・使用済み燃料貯蔵施設を視察した。 政調コンビが、無駄のない日程を組んでくれた。(ありがとう!) 忙しいスケジュールだったが、有意義な出張だった。
福島第一原発の事故以来、建設が中断したままになっている大間原発の工事進捗率は、38%と発表されている。 が、実質的には、60%の作業が完了済みであることが分かった。 3.11前には約3000人いた工事関係者が、300人にまで減っているとのこと。 これだけでも、地元経済には大きなダメージだ。
この最新型の原発の敷地の高さや建設予定の防潮堤は、過去の地震や津波の大きさ、活断層の分布、津波が高くなりにくい津軽海峡の地形等を考えると、十分だという説明を受けた。 このデータについては、改めて専門家の知見を聞いてみたい。
六ヶ所村の施設は、思った以上に大きかった。 日本原燃の幹部から概要の説明を受けた後、高レベル放射性廃棄物貯蔵管理センター、使用済燃料受け入れ貯蔵施設、再処理工場中央制御室を見学した。 施設のセキュリティーは、かなりしっかりしている感じだ。 職員のモラルも高い気がした。 なぜ、六ヶ所村の再処理・貯蔵施設が「第4世代」と呼ばれるのか? どの部分が米国とフランスの技術で、どこが日本独自のシステムなのか? そこらへんは、もっと詳しく聴きたかった。
大間町でも、六ヶ所村でも、地元町長、村長、町議、村議、地元県議を含む地元住民との意見交換をやった。 原発や再処理施設を受け入れるまでには、様々な歴史があった。 国策としての原発推進に協力して来た地元自治体の人々の気持ちは、大事にしなければならない。 いずれにせよ、8月か9月にまとめる特命委員会の「最終報告」には、異なる立場の意見を集約していく必要がある。
おっと、揺れるなあ。 たった今、シートベルトサインが点灯した。 この続きは、次回のブログで。
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間もなく午後8時。 三沢空港から羽田に向かう飛行機の機中で、ブログを書き始めた。 岩屋毅衆院議員、河野太郎衆院議員、山崎力参院議員、自民党政調スタッフ2名が、同じフライトに乗っている。 東京から日帰りの日程で、青森県の大間原発建設地、六ヶ所村の放射性廃棄物再処理・使用済み燃料貯蔵施設を視察した。 政調コンビが、無駄のない日程を組んでくれた。(ありがとう!) 忙しいスケジュールだったが、有意義な出張だった。
福島第一原発の事故以来、建設が中断したままになっている大間原発の工事進捗率は、38%と発表されている。 が、実質的には、60%の作業が完了済みであることが分かった。 3.11前には約3000人いた工事関係者が、300人にまで減っているとのこと。 これだけでも、地元経済には大きなダメージだ。
この最新型の原発の敷地の高さや建設予定の防潮堤は、過去の地震や津波の大きさ、活断層の分布、津波が高くなりにくい津軽海峡の地形等を考えると、十分だという説明を受けた。 このデータについては、改めて専門家の知見を聞いてみたい。
六ヶ所村の施設は、思った以上に大きかった。 日本原燃の幹部から概要の説明を受けた後、高レベル放射性廃棄物貯蔵管理センター、使用済燃料受け入れ貯蔵施設、再処理工場中央制御室を見学した。 施設のセキュリティーは、かなりしっかりしている感じだ。 職員のモラルも高い気がした。 なぜ、六ヶ所村の再処理・貯蔵施設が「第4世代」と呼ばれるのか? どの部分が米国とフランスの技術で、どこが日本独自のシステムなのか? そこらへんは、もっと詳しく聴きたかった。
大間町でも、六ヶ所村でも、地元町長、村長、町議、村議、地元県議を含む地元住民との意見交換をやった。 原発や再処理施設を受け入れるまでには、様々な歴史があった。 国策としての原発推進に協力して来た地元自治体の人々の気持ちは、大事にしなければならない。 いずれにせよ、8月か9月にまとめる特命委員会の「最終報告」には、異なる立場の意見を集約していく必要がある。
おっと、揺れるなあ。 たった今、シートベルトサインが点灯した。 この続きは、次回のブログで。
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