2012年5月18日:パート2

 午後6時30分。 上毛高原駅から東京に向かう列車の中で、ブログを書き始めた。 昼過ぎから、TBSの「ひるおび」に出演。 民主党の大塚耕平参院議員と議論を交わした。 

 前厚生労働副大臣の大塚氏は、民主党を代表する論客の1人。 頭も切れるし、人柄もいい。 党は違うが、信頼出来る人物だ。 口には出さなかったが、消費税増税に関する野田総理の決意を100%、信じていない感じがした。 いや、あくまでも、私の直感です。(笑) 

 テレビ出演後に、新幹線で地元入り。 水上のホテルで行われた某団体の総会で、約1時間の講演をやった。 経済や外交について語る予定だったが、半分くらい、民主党政権に対する批判になってしまった。(反省)

 午後3時30分。 前橋事務所で地元スタッフとの打ち合わせ。 5人全員が集まった。 ああ、やっぱり、矢嶋秘書の顔がないと淋しい、な。(ため息) 個々にはすでに伝えてあった事務所の新体制を、改めて(正式に)発表した。 新しいスタッフを採用するまでは、4人の地域担当秘書の負担は重くなる。 が、力を合わせて、乗り切るしかない!

追伸:応援や講演で来県した同僚議員、ブログを読んでいる与野党の政治家から、よくこんなことを言われる。 「一太さんの事務所は、自由放任スタイルですね!(笑)」と。

 確かに、他の政治家の事務所と比べたら、規律が緩いのは事実だろう。 というか、(自分が知る限り)他の議員は、もっと厳しく秘書の行動を管理している。 が、自分は(よほどの場合を除いて)今の秘書たちを怒鳴ったり、いちいち細かいことまで注意しない。 もちろん、「気が優しい」からではない。 「厳しいルールで上から押さえ付けるより、自由にやらせたほうが、スタッフの能力をより引き出せる」「人間は、緊張している時より、リラックスしている時のほうが、いい仕事が出来る」という哲学を持っているからだ。 

 実際、前回の参院選挙では、このスタイルを貫いて圧勝した。 自民党に対する逆風が吹き荒れる中で、大きく票を伸ばして再選された自民党参院議員は、山本一太しかいなかった。

 ただし、そこには、大事な秘書たちが、「あまりウルサいことを言われず、独自の判断で活動出来る」という環境に甘えず、仕事にけっして手を抜かないという信頼が前提だ。 彼らが上司である議員のことをよく観察しているように、自分も1人1人の仕事ぶりや適性を注意深く見て来た。 誰だって、長所と短所がある。 重要なのは、個々の強みを生かせるフォーメーションを組むことだ。

 あ、間もなく東京のアナウンス。 この続きは、次回のブログで。

追伸:来年の参院選挙は、かなり苦戦する。 相手は、恐らく民主党ではない。 「この地域は(イザとなれば)応援態勢を作れるはずだ」とか、「何となく評判がいいから勝てるはずだ」みたいなふわっとした感覚では、けっして勝ち抜けない! 

 来年の戦いに向けて「チーム山本」に望むこと。 それは、個々の担当秘書が、「一歩踏み込む勇気を持つこと」だ。 「苦手なひとには近づかない」「嫌なことは避ける」みたいな姿勢はダメだ。 反発を恐れていたら、何も進まない。


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