2012年5月16日:パート3

 間もなく午後3時。 午後1時15分からの「エネルギー問題に関する打ち合わせ」を終え、議員会館事務所に戻って来た。 会議のテーマは、やはり原発政策だった。 党のネルギー政策の責任者たちから、様々な意見が出た。 

 が、しかし、何をどこまで踏み込むかは、5月18日(金)の特命委員会の平場の議論を踏まえて決めたいと主張した。 来週、もう一度、同じメンバーで会議をやることになるだろう。 それにしても、茂木政調会長は頭脳明晰だ。 考えが、きちっと整理されている。

 さて、「山本一太のWikipedia」の印象をひとことで言うと、「事実無根と言われないように『直滑降ブログ』を読み込んで内容を考え、本人のイメージが悪くなるように加工している」という感じだ。 それでも、追尾することは十分に出来る。 重要なのは、「悪意に満ちた投稿者」の正体(実名)を暴くことだもの。 卑怯者め!!

追伸:え?「学生時代には、ブロレス雑誌『ゴング』を愛読。ミル・マスカラスのフライングチョップ(フライング・クロスチョップの間違いだろう)に感動」だって?!(笑) 全く記憶にないが、恐らく何年も前のブログに、そんなことを書いたんだろう、な。 ちなみに、史上最高のプロレスラーは、NWAの世界チャンピオンだったバディ・ロジャースだと思っている。 まさに「千両役者」だった。

 
直滑降レポートを応援していただける方は、blogランキングへ

山本一太オリジナル曲「マルガリータ」「素顔のエンジェル」無料配信中!