2012年5月6日

 GWの大型連休も今日で終わり。 明日から「新たな戦い」が始まる。 参院自民党は、民主党との徹底抗戦の姿勢を貫くことになるだろう。 参院がぶれなければ、5月末までに、野田内閣の支持率は「崩壊寸前の1割台」に突入するはずだ。 「民主党政権の流れを断ち切り、政治をリセットする(=解散総選挙に追い込む)ことこそ日本の国益だ」という信念を1ミリも曲げてはならない! 優柔不断は禁物だ。 

 「司令塔不在」の参院で孤軍奮闘する国対委員長を、現場の部隊長(参院予算委員会筆頭理事)として、しっかり支えたいと思う。 それにしても、イライラする、な。 執行部に残っていたら、あらゆる幹部会で発言出来たのに!(ギリッ)

 明日の午後2時から、GW後初の「マンデー紅茶会見」をやる。 参院予算委員会の今後のテーマや、5月9日の「党総合エネルギー政策特命委員会」の自由討議の目的を説明する。 その他、野田総理の訪米の成果や中韓のFTA、森元総理のロシア派遣、問責2大臣に対する野田総理の対応、消費税増税法案(今国会という意味)、首相公選勉強会等にも言及する。 今回も、言いたいことは山ほどある。 会見は、常に真剣勝負だ。 次回は、ないかもしれないもの。

追伸:
1.野田首相が、この状況下でも「田中防衛大臣と前田国土交通大臣の続投」にこだわっているという噂が伝わって来た。(驚) 事実だとすれば、政治センスを疑う。 問責2大臣を抱えたまま、増税国会を乗り切れるワケがないではないか! いや、追いつめられた野田総理が、「参院で審議拒否を続けさせることで、自公の足並みの乱れを誘い、自民党の人気を落とし、少しでも内閣支持率を回復させる」という作戦に出る可能性もある。

2.GW後に、衆院の特別委員会で消費税増税法案の審議が始まる。 野田総理は、「消費税増税法案は今国会で可決させることが最低限の責任だ」みたいなことを言い続けている。 今国会って、いつまでのことだろうか? 普通に考えれば、6月21日の会期末だ。 ところが、今の審議のペースでは、会期末までに衆院を通過させることすら難しい。 どう考えても無理だ。 

 会期延長はもちろん可能だ。 が、7月、8月になっても成立しないという事態になったら、野田総理は完全に国民から見離される。 代表選挙が近づけば、さらに求心力が失われる。 一体、どうするつもりなのだろうか?!


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