2012年4月27日:パート3

 午後7時30分。 久里浜から東京に向かう列車の中にいる。 亡くなった両親と親しかった横須賀市のお医者さんのご自宅にうかがった。 ご家族に会うのは、何年ぶりだろう。 急逝したドクターは、亡父の同級生。 眠っているような安らかな表情だった。 カッコよかったよなあ。 パイプをくゆらせながら、ゆったりしゃべるあの口調も。 さっそうとヨットを操縦する姿も。 

 優しくてダンディーだった草津町出身のドクターは、生前、「年寄りが亡くなるのは、お祝いなんだよ」と言っていたらしい。 いつも陽気で、気さくな奥様から、「え?もう帰るの?!一太君、今日は家族が集まって来るのよ。美味しいお寿司を注文したんだから、一緒に食べて行きなさい!」と言われて、30分ほどファミリー夕食会に参加させていただいた。 

 00先生、長い間、いろいろとお世話になりました。 むこうの世界でも、オヤジをヨロシクお願いします。


直滑降レポートを応援していただける方は、blogランキングへ

山本一太オリジナル曲「マルガリータ」「素顔のエンジェル」無料配信中!