2012年2月21日:パート2

 午後9時30分。 熊谷から東京に向かう列車の中で、パソコンのキーボードを叩いている。  

 公募選考の結果、空席になっていた「衆院群馬3区の支部長」は、笹川博義(ひろよし)県議に決定した。 一昨日、前橋市の自民党群馬県連本部で、公募候補の面接(第2次選考会)を実施した。 第1次選考(書類審査)をパスした5人の方々と面接したが、笹川県議の他に、第3次選考の段階(=党員投票)に推薦出来る人物が見当たらなかった。 最後は、選考委員が、全会一致で「笹川氏を支部長にする」ことを決めた。 

 本日は夕方の新幹線で地元に入った。 午後6時から太田市内で行われた「笹川ひろよし後援会全体役員会議」と、午後7時から開かれた「笹川ひろよし青年部合同県政報告会」に続けて出席。 2つの会で、笹川支部長決定までのプロセスを解説した。 

 加えて、いったんは支部長に決まっていた清水聖義・太田市長が衆院選挙出馬を辞退した後、笹川県議の立候補を強く支持して来た理由も、しっかり説明した。 最後に強く訴えた。 「微力ながら、私も笹川県議を全力で応援します!皆さん、笹川ひろよし衆院議員を必ず誕生させましょう!力を合わせて、頑張りましょう!!」
 
 あ、間もなく東京駅のアナウンス。 この続きは、次回のブログで。


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