2011年12月5日:パート2

 午後10時30分。 東京の部屋でパソコンのスイッチを入れた。 午後7時から、マスコミ某社との定例の懇談会に参加 相手方の出席者は4名。 約2時間、中華料理を食べながら、懇談した。 あ、そうだ。 記者メモは作らないでください、ね。(笑) 自民党の幹部じゃないんですから!

 一川防衛大臣への問責、消費税増税法案を含め、今後の政局について、幅広く意見を交わした。 何を話したのか、細かいことは書かない。 が、次のようなセリフが口をついて出た。 「あの言葉には、激しい怒りを感じた。政治家には、絶対、言ってはならないウソがある!」と。

 民主党が「国会会期を延長しないことを決めた」という情報が流れている。 事実とすれば、「さもありなん」という感じだ。 「国会を出来るだけ早く閉じる」というのは、民主党政権のお家芸と言っていい。(ガクッ) 「会期を延ばせば、その分、野党から攻撃され、内閣支持率が下がる。国会がなければ、野党の出番はないし、支持率は落ちない。今、国会を閉じてしまえば、来年の通常国会まで1ヶ月強の時間が確保出来る。この間、中国やインドで首脳外交をアピールし、内閣支持率の回復を図ればいい!」 野田総理の意図は、こんなことだろう。(苦笑) 

 実際、自民党が再三、申し入れていた閉会中審査(予算委員会でのTPP問題の集中審議)についても、民主党は急に及び腰になっているらしい。 野田首相は、「参院で一川防衛大臣と山岡消費者問題担当大臣の問責が可決したとしても、対応は先送りする。来年の通常国会開会前までに新しい閣僚を決めればいい!」とも思っているに違いない。 
 
 が、野田総理の思惑は見事に外れると思う。 これから、消費税増税法案をめぐる与党内の攻防がある。 こういう時に限って、内外に問題が噴出するものだ。 TPP問題はもちろん、何か重要な事件が起これば、野党は閉会中の審議を要求する。 野田政権が外交の舞台でいかに存在感を示そうとしても、内閣の支持率を上げることは出来ないだろう。

 ゴホゴホ! なんてしつこいセキだろう。 今晩も走るのはやめたほうがいい、な。 腹筋と背筋だけはやった。 あ、お湯が沸いた。 熱い紅茶を飲む。 この続きは次回のブログで。

追伸:今晩のNHK「プロフェッショナル:仕事の流儀」は、宇宙飛行士の若田光一さんの挑戦。 こんなに素晴らしい番組を作るNHKが、なぜ、スペシャルドラマ「坂の上の雲」の直後に、わざわざ「証言記録:アジアの戦争」を持って来るようなことをするのだろうか?!   


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